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Author:しげち

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ブロードウェイミュージカル『フロッグとトード ~がま君とかえる君の春夏秋冬~』


◇時間:
13:00

◇会場:
彩の国さいたま芸術劇場

◇Based on the books by:
Arnold Lobel

◇Music by:
Robert Reale

◇Book and Lyrics by:
Willie Reale

◇演出:
鈴木裕美

◇上演台本・訳詞:
高橋亜子

◇音楽監督:
八幡茂

◇出演:
川平慈英 鈴木壮麻
戸井勝海/中山昇 宮菜穂子/樹里咲穂

◇キーボード:
飯田緑子

◇協力:
文化出版局

◇企画・製作:
シーエイティプロデュース

◇ストーリー
がま君とかえる君、二匹はとても仲良し。
物語は春の訪れとともに始まります。
「手紙を一度ももらったことがないから郵便が来る時間はかなしい」というがま君。
それを聞いたかえる君はお家でがま君宛に内緒で手紙を書きます。
でもその配達をカタツムリに頼んだので…。
さあ、ふたりの一年がはじまります!

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今日のかえる君すごい元気(笑)
いやぁ、26日昼が最高だと思ってたらその直後の27日にさらにいい芝居を見せてくれて、まさにこれこそそーまさん!って感じですごい楽しかった。
宮崎楽しみだなぁ。

「フロッグとトード」はサブタイトルの通り四季を通じたお話になってるけど、あれたぶん全体通して朝から夜に時間経過しているのも面白い。
春が朝で夏が午前中、秋が午後で冬が夕方から夜。



「ディンディガディンディガディン春が来たの」「そうさー」で、今日は片手で。
ちょこちょことあれこれ動きや言い方を変えてきてる日だ。
楽しい。

かえる君のいう「素敵なことばかり」がほんとに素敵な感じで心がキラキラしてそうで、そんな彼の精神構造が好きだなって。


「どこ!?」
「そっちはスイカ畑だよ!」
「なんでこんなに空いてんだよ!」
「スイカ出荷されちゃったんだよ」
「ここも出荷されたのか! どこだよ!」
「あっち!」「かえる君のとこ!」
「スイカの精さんとお話ししてるの?」



「水着着ると変なんだ」で「ほんとにほんと」のあとがま君がかえる君の胸をこしょこしょして、かえる君が「かゆい!」みたいにこしょばゆがってた。
やはりかえる君はくすぐったがり…

「これラメ入りやねん。これからは光らんと」
「いつも光ってるよ、すたぁ」
かえる君優しい。
てゆか、たぶんカメさんの「光らないと」は「光り物身に付けないと」的な意味じゃないかと(笑)
かえる君優しい。
でもごめん、ジャベール思い出してた。


昨日の水着から着替えたあとやっぱり頭の上の方が髪の毛浮いててなんか可愛い。
あれでも乱れないように撫で付けているのよね。
ちゃんと整髪剤使って。



あと、「甘い匂いが憎い」のときに、いつもはアラベスク(片足で跳ぶやつ)だったのが、今日は回転に。

箱にいれて高いとこにおいたとき「だめだめ! だめだめ!」って必死に言い聞かせてるの可愛い。
今日のが一番はっきり「だめ」って聞こえた。
いつもはだいたいふーふーいってたから。

鳥さんたちと入り乱れての「きりがない止まらない!」ですっごい激しく踊ってた。
とても元気。
よかったよかった。



凧揚げ。
「この凧を持ってぐんぐん走って」
「なんかこう、ぐんぐんやればいいんだね」
「なんかこうって…(笑)」
この言い方がむしろ素のそーまさんぽかった(笑)



「落ち葉は、こっちです」って山におくときに、落ち葉の穴から覗いてるかえる君がとてもとても可愛くて困る。
そういうことをするから! 
するから! 
可愛いんだよかえる君は!!!!
「おうちへ帰らなきゃ」で額の汗を拭う仕草を。
樹理さんのリスさんと似た動きだけど、たぶん真似はしてないのかな。


怖い話してるときのかえる君が基本怖い笑顔なのが大変素晴らしいです。
目の底に光を溜めているような、その瞳に怪しい光さえ浮かんで見える目。
今日はお化けガエルの「運動をしたいんだ」にも、揺り椅子に隠れながらもはっきり笑ってた。



「怖いんだ」の言い方が三回とも違ってて面白い。
「あー、怖いんだ」
失望したとか残念だ、みたいな言い方。
「(お化けの手で、震えながら)怖いんだー」
わざとらしく震えて見せる、からかいを含んだ声。
「怖いんだ」
怖いんでしょ、という確認、肯定。

手紙めっちゃよかった。
泣くわ!
泣くしかないやろが!
もうほんと、なんなんあれ、よすぎるわ。
ほんとよすぎた。
そーまさんも感情すごいことなってて涙が最初からこぼれすぎてかえる君が干からびるんじゃないかってくらい。

「僕に手紙だ…」って感激してるがま君に、かえる君が頷いていたように見えたのは、その向こうでかたつむり君が「届けたよ!」って手を振っていたからだというのが今日ようやくわかりました。
かたつむり君にありがとうしてたのね。
かえる君、ほんと、どこまでもいい子。

がま君にZIPされたときのやるせなさもいいし、がま君が手紙が来たと喜んでるのを、最初は不安げに、それから喜んでもらえてるとわかって笑顔になってくのとかもう最高としか言いようがない。

手紙が地面に叩きつけられた時点ですごいショック受けて、手紙に手を伸ばすときの悲しそうな顔といったら!
しかも、がま君が戻ってきたらさっと手を引っ込めてそれからその腕を隠すように背中にやって。
なんて切ない。
がま君が手紙取り出して紙をばさばさやってる時点ですでにつらそうなかえる君。
今日のかえる君ヤバイなと思ってたら案の定、読み始めた早い段階で涙がぽろぽろあふれてて、鼻を伝って鼻先からぽたぽた落ちてて。
そんなに泣いたら溶けてなくなっちゃうよって思うくらい、ぼろぼろ泣いてた。
何割かは汗もあったかもしれないけど、それよりもはるかに涙の量が多かった。

「君ともう一度、しゃべることにするよ」
「そりゃ嬉しいな(声震え)」
「スープを飲むんだ」
「(微笑)いいね」
「君の分もあっためようかな」
「ほんとに?(はっきりと笑う)そりゃ、(顔歪む)最高にハッピーだな(泣き顔)」
もうこの流れ見るだけでも5000円の価値あると思うの。


かえる君のココアの飲み方ほんと好き。
ふーふーして、一口だけ啜って、ココアの熱がじんわりと体に広がって体が弛緩して、甘さを味わってるような顔してるの。
それからがま君の「寒いけどココアと」でまた一口のんで、その時にはもう飲めるくらいになってるのね。

座るときにかえる君の太腿に座っちゃったのか、がま君が避けるようなしぐさをしたあとお尻で押してから座って、二人で足揃えてた。
がま君に後ろから抱きついてがま君の肩に顎のせて雪を眺めてるかえる君のなんと可愛いことか。
どうも私のなかで、がま君はかっこいい認定されてるらしくて、あんまり可愛いっていう感想が出てこない。
可愛いっていうと怒られそうな気がして。
かえる君は可愛いって言われても「そう? なんかよくわかんないけどありがと」って返してきそう。


エンディングで、珍しくオープニングと同じ動き。
「いぼいぼもある」で体をあちこちつつかなかったのははじめてかもしれない。
でも、がま君パートでは新しい動きの連続だった。
「かえる君と」でくるくる回り、「彼の言葉は」で親指で自分を指差す、までは見たことあるけど。
「彼は心広くて」で膝を左右に振って、「根っから優しいから」で膝を左右に開いたり閉じたりの動き。
今日のかえる君すごい膝使ってる。




がま君ちの家具って、カエルの顔のかたちだったりと結構凝ってるけど、かえる君ちのはベッドも簡素な格子だし、揺り椅子とかも素っ気ないくらいで、家具にそんなに力を入れてないというか、がま君がお洒落というか家具にこだわってるというか。
とりあえず長く住んでるのはがま君ぽい。


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テーマ: ミュージカル
ジャンル: アイドル・芸能

タグ: ミュージカル 鈴木壮麻

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