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しげち

Author:しげち

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ブロードウェイミュージカル『フロッグとトード ~がま君とかえる君の春夏秋冬~』



◇時間:
13:00

◇会場:
東京芸術劇場プレイハウス

◇Based on the books by:
Arnold Lobel

◇Music by:
Robert Reale

◇Book and Lyrics by:
Willie Reale

◇演出:
鈴木裕美

◇上演台本・訳詞:
高橋亜子

◇音楽監督:
八幡茂

◇出演:
川平慈英 鈴木壮麻
戸井勝海/中山昇 宮菜穂子/樹里咲穂

◇キーボード:
飯田緑子

◇協力:
文化出版局

◇企画・製作:
シーエイティプロデュース

◇ストーリー
がま君とかえる君、二匹はとても仲良し。
物語は春の訪れとともに始まります。
「手紙を一度ももらったことがないから郵便が来る時間はかなしい」というがま君。
それを聞いたかえる君はお家でがま君宛に内緒で手紙を書きます。
でもその配達をカタツムリに頼んだので…。
さあ、ふたりの一年がはじまります!

公式サイト



今日はそーまさんの睫毛を追いかけるのに執心してしまった。なんでだろう。角度がよくてたくさん見えたからかな。今日はそーまさんの睫毛がほんとうによく見えて幸せだった。
うん、なに言ってるか自分でもよくわかんない。

今日のかえる君は全体的に情感の部分がすごかった。とても駄々漏れだった。あとがま君見つめる目が幸せそう過ぎて困る。愛に溢れすぎてる。
ほんとになんでかえる君はがま君を好きなんだろうねぇ。好きに理由はないものではあるけど。

あのさ、かえる君は、別に洞察力すごいことかそういうのでなく、相手が自分と違っても気にしない子なんだなって。違うことを恐れないって強いね。

セットで、がま君の家にはガマの穂とキノコがあって、かえる君の家の前には花と少しのキノコがあるのがなんといいますか、かえる君はお花ですか、そうですか、わかります。っていう感じ(笑)

かえる君のシャツがボタンを見せない仕様なのにカフスだけ金のあたりほんと最高だし、全体的にブリティッシュトラッドスタイルなのがたまらんですはい。がま君のはどっちかっていうとアメリカントラッドかな。そーまさんとブリティッシュの相性のよさ異常。



戸井さんの鳥さんが「冬が好き」っていうのに対する他の鳥さんの反応が、意見の違う存在を排除する人間性を垣間見させてくるの、すごく良くできてるなと思うの。ある種彼らは俗物で。
だからこそがま君もかたつむり君も鳥さんたちもネズミさんもみんな受け入れるかえる君が特異に見える。
だからね、あのお話は、一見するとがま君のお話だし、もうひとつにはかたつむり君のお話だけど、実はかえる君のヒューマニズムのお話でもあるのよ。
かえる君が、相手を決して先入観でみず、ただ相手そのものとして向き合う姿勢は、一種の理想であり、救いだと思う。たとえばイエスがどんな弱い立場の人にも寄り添う神を想定したように。
そういう意味でかえる君はとてもジーザス的だし、そーまさんがやる意味はそこにあるのかも、なんて。
まぁこれは、私のイエス理解が、「すべての人に、例え寄り添うしかできなくてもいいから共に苦しみ慰める存在」の神を想定しているというのに基づくわけだけど。
かえる君は、相手を理解しなくてもただまっすぐにその人として見ることができる。対等に向き合ってくれる存在がいるというのは救いだ。
ただ、かえる君のヒューマニズムは、ミュージカルだからこそ強調されてる部分なんだろうなとは思う。
原作でもそこはかとなくは感じられるだろうけど、どちらかというと見守る兄みたいな感じだし。だいたいがま君だってそんなみんなから阻害されてるわけでもないし。
そして、かえる君のヒューマニズムをどれだけ解明したところで、なぜ彼ががま君と親友なのかについての疑問はまったく解けてないんですけどね(笑)
かえる君はがま君のなにが好きなのか、言い換えればかえる君にとってがま君はどう特別なのか。なぜ彼なのか。「他の誰より一番」になぜなるのか。


「みんなは誤解してる。変なやつというけど」が、昨日ほどキリッとしていなくって、「そんなことないのにー」って感じの、ほわほわしたかえる君の印象になってた。なんだこれ可愛い。
「みんなは誤解してる」を「そんなことないのにー」って感じの表情でされると、がま君のことはもちろん、彼をけなす人のことまでふわっと受け止めてる感じがしていいなぁって。かえる君の底抜けの優しさが出てるのかなって思った。

オープニングの「彼以上の友達は」でいままで顎に軽く手を添えていたかえる君が、唇に人差し指当ててて、なにそれやばいってなった。なんか今日のかえる君唇に人差し指で触るのがトレンド…?

オープニングとエンディングの「さてと、僕はもう起きる準備をするから」でかえる君が袖を引っ張ったり襟を正したりして、がま君も真似してるの、いつもはかえる君ががま君の言葉とかを真似してるのにここではがま君がかえる君の真似してて可愛い。

「君がいないとさみしいよ」とか「気づいたんださみしさに」と、「寂しい」を「さみしい」と発音するかえる君がとても可愛い。

「あーもう! 春は、つまんないー!」が、志木では横だったのがその後斜めになっていたのを、今日は横に戻っていた。じたばたがよく見えた。可愛い。

なんだっけ、がま君の何かに対して拍手が起きて、かえる君が「なにこの拍手…?」みたいな顔してたの…ああそうか、冬眠から目覚めての「かえるくーーーーん!」だ。

人差し指といえば、がま君が花壇用意してるの見たときにも、人差し指を自分の口に当ててたわ。たしか。そして、いつもは「そうだ!」って言ってるのに今日は口パクだった。


ネズミさんががま君とかえる君それぞれに話しかけてきてポーズとるの、あれってパーマかけたばっかりとかなのかなぁと毎回思う。がま君はあいさつすらしてくれないし、かえる君はお手紙書くのに夢中でそういうのには気づかないし。一応「なんだったんだろ?」って顔を一瞬だけしてるけど。



ところで、水着のときのかえる君の足元、なにやら筋が見えるので最初は血管かと思ってたんだけど、どうやらあれは膝のバンテージ…テーピング?のようですね。そうか、あの激しい動きはそれで支えられてるのか。

昨日もそうだったけど、かえる君の泳ぎが速すぎて世界狙えるレベルだった。学園パロなら水泳部キャプテンとかしてそう。


水着を着替えたあとからのかえる君の頭頂部が浮いてるのがすごく気になってる。



「僕のいうことよく聞いてた?」
「よく聞いてた」
「聞いてないよね。あっち」
「うん」
「あっち向いてて」
「ほんとに信じた」
「だからあっち向いてて」
「そうか」
「あそこの明るいとこの下辺り」


ヒアルロン酸が言えず「ひあ…?」っていってるかえる君可愛いし「甲羅もプルプルになるんやで。あんたの手もプルプルやわ」言われて「恥ずかしいなぁ」って嬉しそうに答えるかえる君まってなにがどう恥ずかしいの手でしょ手の話でしょ!? っていう。手がプルプルだと恥ずかしいの?

かえる君、ひあなんとかを塗った手をたぶん洗ってないから、がま君のバスローブもべたべたになってないかな…



今日もメモの「大好きながま君へ」を読み上げたあと興奮しつつも「大好きだって!」とメモにちゅーを送ってましたよがま君(笑)
ちゅーでいいんかい。

がま君が水に落ちた音で驚いて立ち上がって振り返るかえる君、今日もがま君の姿が見えるまでは緊迫感あんまりないんだけど、今日はきょろきょろとあたりを見回して、なにが落ちたんだろうって探していた。それからカメさんに気づいて「?」ってなって、そしてがま君に気づいてた。

「口笛吹いたら感じた」でがま君の唇に触れるのなんなの。
がま君の頬つつくのは微笑ましいのに、唇に触れるのは見ていいのか悩みたくなるのなんでだろ。



クッキーが焼けて、「いいにおーい♪」って匂い嗅いでるかえる君がとても可愛い。

クッキーバイオテロ、今日もしぶきが顔にかかっていたようで、拭ってました。そして「これにする…」「それにする。いいよいいよ、いっちゃって、いっちゃって!」がま君怖い(笑)

「食べるのストップ!」の2回目だったかで、がま君に「意地悪する!」っていわれて「意地悪じゃない!」って返すかえる君可愛かった。

「ミルクいいね」が「ミルクぅ! いいねぇ!❤️」なのが可愛い。あの人なんでそんな可愛くなれるのか。

クッキーラストのかえる君の足取りの軽さよ。下手の真ん中辺りまでいってぴょんぴょんしてた。可愛い。


さりげに凧の話好きなんだけど、あれの一番いいとこは、鳥さんはもちろん、がま君も早々に諦めてるのに、かえる君だけは諦めないところ。
「もう一回やろう、必ず飛ぶさ! 何を言われても」って励ますの、すごくがま君だなぁって思う。人がなんと言おうが自分が信じたことを貫くかえる君かっこいい。
凧揚げは短い話だけど、すごくかえる君らしさが出てるので好き。他者の評価に左右されないのがかえる君の強みで、だからこそ多くの人に愛されるんだろうな。でも、それが我の強さにはならないところが彼の天使たる所以。他者の評価に左右されないけど、他者は常に受け入れる柔軟さ。
かえる君の、「理解はしないけど先入観は持たず拒絶もしないし対等に付き合うし理解しようとするし、理解したらそれを尊重する」って姿勢は、多様性の社会で生きるための理想的な対処法なんだけど、なかなかかえる君のようには生きられない。だからこその理想なんだろうけど。

「そのまま走れー!」で上げてくるの、前期はやってたけど今期は途中でやらなくなったの、その代わりのように「必ず飛ぶさ!」を強調してるの、「走れ」=命令はかえる君の本質ではなく、「飛ぶさ」=確信こそが彼の彼たる部分ってことなのかなって思ってる。


箒を足に引っかけるのが、珍しくがま君失敗しちゃって、そのあとかえる君が「ぴゅー」ってやるのが、がま君が失敗したから自分は失敗しないようにやりました、みたいに見えて。「ちっくしょう(笑)」って悔しがるがま君(笑)


今日のミルクは中指舐めてました。しかも結構音たててました。
昨日は薬指と人差し指、今日は中指、なんですかこれ、遊んでるんですか(笑)
気づく人めちゃくちゃ少ない遊びじゃないですか。
こういうことしてくれるそーまさんが大好きですよ。

嵐の夜に紅茶淹れてる時点からそーまさんの額に汗が光ってて、話を進めるうちに目尻に流れてきたりしてて、あれ大丈夫なのかしらと見てた。「見つけたパパとママを」のところで揺り椅子に座るときにさっとポケットからハンカチを出して汗を吹いてた。

お化けガエルの話、いままでは「聞かない方がいいよ」で「しっ!」と唇に指を当てていたのに、それもせず、すごい笑顔で。
お化けガエルのときは全体的に楽しそうなかえる君だった。

「もうこの話やめよっか」のときのかえる君がカチャカチャしてるのって砂糖いれなんですよね…お砂糖…(笑) お砂糖で遊ぶかえる君…

個人的には「僕をにらんでるでっかい目がー!!!」で揺り椅子の後ろに隠れたあと、子ガエル(とがま君)と、お化けガエルのやりとりを椅子の後ろから目だけ動かして見てるの好き。




今日そりに乗る早い段階でかえる君のコートの上の方のマジックテープが外れてた。

そりで、投げ出されたかえる君が「がまくーん! がまくんたら!」っていってたのがとてもとても可愛かったですはい。

がま君が手紙読んでるときのかえる君がやばかった。「君が幸せじゃないと、僕も幸せじゃないからね」で泣くのはもうわかってるのにやばかった。
肩震わせながら、涙がポタポタ落ちてて、ほんとやばかった。

「なんだい、がま君」のあたりで、ずっと服の裾を握りしめてたかえる君が切なかった。

「かえる君」
「…なんだい、がま君」←打ち沈んだ声、でもがま君が気になる
「君と、もう一度話すことにしたよ」
「…そりゃ、うれしいな」←まだ沈んでる
「これからスープをあっためるんだけど」
「…いいね」←遠い。疎外感とか寂しさとか。
「君のぶんも(略)」
ここでようやく笑顔。
個人的には「いいね」の寂しさがたまんない。そこからの「そりゃ最高にハッピーだな」が、がま君のうまく謝れないからそんな言い方になってることまで受け止めつつ、それでも泣いてしまってどうしようもなくなって帰ってくの切ない。
かえる君は笑顔になろうとして、一度は笑顔を浮かべることができているのに、それでも感情の奔流が大きすぎて結局泣いちゃうのがほんとたまらない。



がま君の「遠く感じたクリスマス、君がいないと」を聞きながら、不思議そうな顔してるかえる君が可愛かった。聞きながらがま君の気持ちを理解していくのが。
それと、この曲で初めて、かえる君はがま君のソロを聞くんだなぁと思った。

そうだ、今日初めてかえる君がココア飲んでるとこ見た!!!!!
ついに…ついにココアを飲んだ…(*´∀`)
「僕にも来ないクリスマス」のあと、がま君が「寒いけどココアと」って歌ってる間に一口だけココアを口にしていて、それまでふーふー冷ましていたのでせめて一口は飲みたかったのかなって思うと可愛かった。いままで一度も飲んだとこ見たことなかったのに…しっかり冷ましてた。

ラスト椅子に一人で腰かけてて、「む」って口が面白かったし、がま君が寄ってきたらくしゃっと笑って避けてあげるの最高すぎる。

クリスマスのかえる君の低音がよすぎて毎回幸せ。ラストの低さとかもうたまんない。ファルセットもあんな出るくせにずるい。



そーまさんの足のテーピングに気づいてから、あの人があんなふうに歌い踊れるのはあともう何年かしかないかもしれないと思ってしまった。5年くらいは大丈夫かもしれない。もしかしたら10年も。でもその先は、たぶん難しいんだろうな。
いまこの瞬間瞬間を大事にしないといけないなと強く思った。
贔屓が若い人なら、10年でも20年でも元気にやっていてくれて、先に死ぬのは自分だなって思うんだろうけど、そーまさんくらいだといつまでもいまのパフォーマンスが保てるわけではないのが切実に迫ってくるから、よりいまの瞬間が大切になってくる。
あの人は今年で57歳だよ。
体を壊してほしくないけど、動けるうちに動く芝居をやってほしいとも思うし、できることなら映像に残ってほしいとも思う。かえる君の円盤ほしい。切実にほしい。
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テーマ: ミュージカル
ジャンル: アイドル・芸能

タグ: ミュージカル 鈴木壮麻

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