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しげち

Author:しげち

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ブロードウェイミュージカル『フロッグとトード ~がま君とかえる君の春夏秋冬~』



◇時間:
11:00
15:00

◇会場:
東京芸術劇場プレイハウス

◇Based on the books by:
Arnold Lobel

◇Music by:
Robert Reale

◇Book and Lyrics by:
Willie Reale

◇演出:
鈴木裕美

◇上演台本・訳詞:
高橋亜子

◇音楽監督:
八幡茂

◇出演:
川平慈英 鈴木壮麻
戸井勝海/中山昇 宮菜穂子/樹里咲穂

◇キーボード:
飯田緑子

◇協力:
文化出版局

◇企画・製作:
シーエイティプロデュース

◇ストーリー
がま君とかえる君、二匹はとても仲良し。
物語は春の訪れとともに始まります。
「手紙を一度ももらったことがないから郵便が来る時間はかなしい」というがま君。
それを聞いたかえる君はお家でがま君宛に内緒で手紙を書きます。
でもその配達をカタツムリに頼んだので…。
さあ、ふたりの一年がはじまります!

公式サイト



数少ない2回公演。
平均年齢49歳には酷じゃないのかとちょっと心配しつつ(笑)


警備のおじさんが「フロッグとトードは11時からですよ」って優しい声でいってて、子ども相手だからなぁとほっこり。
優しい世界…(*´∀`)


油断すると「かえる君可愛い」しか言わなくなる破壊力ほんとすごい。

今日近くで改めてみて確信したけど、がま君もだけどかえる君のタイも変わったよね。
かえる君のは細かい模様が入ってる。
水玉というよりもランダムな星屑模様に見えるけど。
がま君のは水玉が増えた感じかな、数も色も。
それと今日かえる君の前髪三種類くらいの変化してたの面白かった。




「がーまーくん! がまくん! がまくん! がまくーん!」で、夜にベッドに手をついてがま君覗きこんでた。
初めて見た動きかも。

かえる君が「さびしい」ではなくて「さみしい」っていうのがすごくすごく可愛いと思うんですけど。
濁音でなくなったせいで余計に幼さとか柔らかさが出てて、可愛らしさに繋がってると思うんですけど。

どこだっけな、かえる君の時計鎖が上着のボタンに引っ掛かったの。
昼の、がま君起こしたあとのスプリングかな?


夜に花の種持ってきたとき、小走りで種の袋掲げてて、よっぽど早くがま君に渡したかったのね。
でもそれをわざわざ「本気で?」とか念押したのは、鳥さんたちの「できるわけない」を聞いちゃったからかな。

「本気で?」
「本気さ」
「大変だよ?」
「覚悟の上だよ!」
のやりとりで、かえる君が腰を屈めてがま君を下から見上げてたのすごいね、あのね、そーまさんの下から目線好きにはたまらんかったですね、はい。
わざわざ膝曲げて腰落としてがま君のはるか下から見てるんですよ。
なにあれほんと。

種に水あげてるがま君見守りながらそっと去ってくかえる君、昼は客席見て、両手を軽く広げて見せて「見ていてあげてね」みたいに微笑んだあと、さらに引っ込む寸前に右手を出してがま君の方示して。
この、どこまでもがま君のことを思ってる優しさが素敵。
夜は右腕を伸ばしてがま君示したあと、はける直前に背筋をスッと伸ばしてきれいなポーズとって去っていった。
最後になに素敵なことしてくれてるの。

「い、つ、か❤️」
可愛いか。

花壇で寝るとき昼は「がまの脂はないから爽やかながま君」みたいなこと歌ってたのに、夜は「だいじょうび、だいじょうび、びびびびびんびん、びりちんちん」みたいなことを歌ってたがま君。
ねずみ男…(違)

芽が出てるというのでさ迷うがま君に、昼に客席から「あっちー」「うしろ!」と。
それに対してかえる君が「妖精さんの声が聞こえる」
妖精さん…!

夜は下手に降りてきたがま君。
「そっちじゃないよ、そこスイカ畑だよ!」
空席を見つけて「なんであいてんだ!」「誰かがもってっちゃったんだよ」
可愛い。
「とった」じゃなくて「もってった」なあたりが特に可愛い。


お手紙書きながら「し、ん、ゆ、う…(嬉しそうなため息)あ、ま、が、え、る、よ、り」って口を一緒に動かしながら書いてるかえる君がめちゃくちゃキュートやった。
親友って書くときにたまらなく嬉しそうな顔するのもポイント高い。

かたつむり君にお手紙託したあと眼鏡あげて見てるかえる君、昼は左腕は体に沿わせて太腿に手を置いてたのが、夜は後ろに60度くらい上げて、指も全部伸ばしてた。


よく聞くとかたつむり君の歌は「オラなば手紙っこ持ったかたつむり」って言ってて、「ば」なのか「な」とかそういう別な音なのかはわからないけど、より方言らしさを出しているのかなぁ、なんて。
あれって東北のほうの?


水遊びの夜。
「僕の話聞いてた?」
「聞いてた」
「聞いてないじゃん」
「信じた!」
「信じてくれるのはありがたいけど、あっち向いててっていったの。いま超ガン見してるじゃん。しかも目見開いてるし。あっち、向いてて(向かせる)絶対こっち見ないで」
「…はい」
「ほんとに?」
「…………うん」

今日の昼、覗こうとするかえる君に小さなお友だちが「だめー」「あー」って言ってたの可愛かった。
「覗いてないよ!?」ってさも心外であるかのような口ぶりで、両手振ってみせるかえる君も可愛かった。

あれですよね、オイルを手に垂らして伸ばす動きとかもめっちゃ上手いですよねかえる君。
とろーっと手のひらに垂らしてるのわかるマイムしてるのすごいと思うんだけど、うますぎて困る。

カメさんの甲羅にヒアなんとかを塗りながら「これな、甲羅もプルプルになるねん」「ほんとだー」「あんたの手もプルプルになるで」「ほんと!?」嬉しそうに手を見る(笑)
ヒアなんとかのときのかえる君ほんと可愛い。(かえる君がかわいくないときがあるか)
夜は「あんたの手もつやつやになるわ。あんたももてもてやで」みたいなこといわれて嬉しそうだったけど、どっちで嬉しかったんだろ(笑)

ヒアルロン酸が言えないかえる君が可愛すぎて毎回昇天する。
「ひあ…ひあ?」っていってるのなんなの可愛いよ、語彙が「可愛い」オンリーになるよ!
高濃度ヒアルロン酸なんかなくったってお肌プルプルなんだろ知ってる!

水着のことを嫌がるがま君が、ふとハリポタのロンみたいだなぁ、と。
お古のローブを嫌がってるとこ。
てことはかえる君がマーマイオニーか、性格は全然違うけど、少なくともロンが何嫌がってるのかいまいちわかってない感じが。(ハリーはそもそもダンスパーティーがあることをわかってないし)


かえる君の葉っぱの手紙、最後の「一人きりになりたいのです」の「す」が、計算間違って最後まで入らなかったみたいな、ひとつだけちょっと下にずらして書いてある位置なのすごい可愛いんですけど。
あれ誰が書いたんだろう、美術さん?

夜に、葉っぱのメモの「大好きながま君へ」を読んだがま君が「大好きだって!」とはしゃいだあと、ちゅってエアチュしてた。え? え?
いいの?

夜の、がま君が水に落ちたおとで立ち上がって振り返ったかえる君が緊迫感なくって、カメさんに「あかん子やなぁ」言われても「え?」ってよくわかってないところまで、まさかがま君が水に落ちたとは思ってない感じだったのよかった。

昼も思ったけどさ、一人きりめっちゃいいわ。
細かい歌の表情がとても幸せに溢れてて、聞いてるだけで幸せになる。
今日は「口笛吹いたら感じた」のあたりでも笑顔で。
「心の声聞こえてくる」の嬉しそうな感じとかほんと素敵。

昼、「わかってくれると思ってたよ」のまえに「きっと」をつけてた。
思わずポロリと出てきたように聞こえてそれはそれで好き。



クッキーの説明しながら。
「わからないんだよー……っ」(ネズミさんにつかみかかりかけてとめる)
「あー」(止めるように腕を伸ばす)
「…辛抱、辛抱」
(伸ばした腕の親指たてて見せる)
の流れ好き。

クッキーで迫られて、昼にたぶん幕に当たったせいもあってか、上手の端でかえる君が笑っちゃってた。
クッキーのバイオテロ、昼は「いっぱいかかった…」って泣きそうになってて顔についたくしゃみのしぶきを拭ってた。
夜はクッキーについたのをがま君に擦り付けていた(笑)

夜にがま君が「それにする?」「こ、これにする…」「いいよいいよ、それにする?」みたいにくっついてきて盛んに囃し立てるのほんと怖いのでもうあれはクッキー(食べろ)モンスターでいいんじゃないかと。

「これでほんとに最後!」っていって夜に箱の上に胸預けて90度になってるかえる君。
「そゆことするー」ってがま君に言われても退かないのに、「なんか潜んでる!」言われて机の影に隠れて「ごめんなさい!」って言ってるの可愛すぎる。




凧揚げで「もう一回やろう、必ず飛ぶさ、何を言われても」って絶対諦めない姿勢のかえる君かっこいいし、「飛ぶさ!」で上げてくるのもいい。

夜の「凧が飛んでるよー」で、かえる君の懐中時計が飛び出しちゃって、躍りながらそれをキャッチしてポケットにしまっていて、何事もないかのような顔で対処してる壮麻さんさすがだなぁと。



嵐の夜の紅茶のミルク、昼は薬指を舐めてたけど、夜は人差し指を舐めてたように見えた。
その違いはどこから。
そして、掬うときの開いた手のひらが好きです。

「開いてるよー開いてるのに…待ってて。がま君ごめんね」って扉を開けにに行くかえる君がすごい可愛いし、「開いてるのに」って言い方が、がま君が怖がってるってことをまったくわかってなくって「そんなに叩かなくても入ってくればいいのに」っていうニュアンスなの最高だと思う。
紅茶いれながら「あいてるよー」っていってるかえる君が、「いまこの紅茶をいれるベストタイミングを逃して親友のがま君を迎え入れるか、紅茶を優先するか」の二択を迫られてて一瞬紅茶にいくけど、でも結局がま君を迎える方にいく感じがあって好き。

池袋初日には、お化けガエルのシーンでさほど笑ってはいなかったのに、今日は両方とも怖がるがま君とか見てはっきりと笑ってるかえる君。
がま君を怖がらせるのに成功して嬉しい、みたいな。
明らかに違ってたのが「聞かない方がいいよ」「よし、わかった」の言い方。
いままではパパガエルのシリアスな言い方にシンクロさせていたけど、今日は明らかに面白がるというか、怖がらせようとしていた。
わざとおどろおどろしく言ってた。
怪談話すときの口調。

夜のかえる君、「あたりはどんどん暗くなってね」を「どんどん大きくなってね」
なにが(笑)
そのあとのどんどんがすさまじかったのは、そのへん気づかないでねっていうあれだったのかしら。
大変にどんどんしてました。

「ほんとにそんなことあったのー?」
「あったかもしれないし!」
「えー!」←上手の客席の小さなお友だち
(きっ!と上手を睨むかえる君)
「なかったかもしれない! あーあ、もうこの話やめよっかな」
(ちらっと下手をもう一度見る)
客席とのコンタクトしてるかえる君。

夜初めて気づいたんで前からかもだけど、かえる君が縛られたお化けガエルを退場させてるときに、がま君がローキックしてて、幼児それよくやるわ、地味に痛いやつ!って思った(笑)

夜に、「そして我が家へ帰りつき」のあたりで揺り椅子に座ったかえる君がハンカチで汗を拭っていて珍しいなと。
がま君のハンカチは濃いめの茶色の無地で、かえる君のは白地に若草色のストライプなのが可愛い。
さりげにかえる君のハンカチ2回しか見てない。



剃り遊びで、「岩や木を避け体低くして進め」のときに、前のめりになるかえる君を毎回宮さんモグラさんが後ろから腰掴んで引き留めてくれてたけど、今日は胸元に手をやって上体起こさせるし、夜はその状態のままかえる君が宮さんモグラさんの手に自分の手を重ねて連結したままはけてってて。

夜だったか、雪かきわけるときに「が…ま…くん!」って言ってるかえる君最高に可愛い。


かえる君って、がま君が怒る理由もよくわかってないし、そんなにすごい怒ってるとも思わないけど、ちゃんと理由とか言われると理解してくれるのいいなと思う。
「怖かったんだからな!」って言われたときに、はっとした顔をして「ごめんよ」って本心から真摯に謝ってるふうだった。



かえる君捜索隊。
「迷ってたんじゃないの?」
「いいや」
「深い穴に落ちてたんじゃないの?」
「…いいや?」
「でっかい狼に襲われたり…」
「してないけど」
ここまで、がま君がなんであんなかっこしてたのかわかってないかえる君。
「じゃあなにしてたんだよ!」にハッとして謝るのすごいいい。
がま君に「なんで遅くなった」言われてようやく、自分が遅かったせいでがま君が(いらん)心配して探しに来てくれたんだ、って悟って、すぐにごめんって言うかえる君の素直さ素敵だし、「君へのプレゼント包んでたんだ」が甘く聞こえた。

ココア受け取ったときの「あちっ!(手を耳に)」もすごく好きなんだけど、そのあとマグカップ持つときも、最初はココアのない上の方に手を添えたり、なみなみ注がれてる下の方に触れるときはほんの指先だけだったり、それがだんだんと指が熱さに慣れてきて触れられるようになる、みたいなのがリアル。
ココアの持ち方ひとつで、それがどんな温度で、どのくらい入ってて、かえる君はどのくらい外にいて指先が冷えているかとかを表現してしまえる壮麻さんの演技素晴らしいと思うの。
単に気まぐれでやってるわけでなく、たぶんちゃんと考えてそういうのしてる。
そこがすごい。
最後までココアを飲まず手を温めたり嬉しそうに匂いを嗅いだりしてるので、あれはきっと猫舌であつあつのココアなんだろうな…あのまま飲んだら舌火傷しちゃうんだろうな。

「君こそプレゼント」でつつきあったあとの二人、なんか揺れてたの可愛かった。
ダンスを表現する語彙が少なすぎるのが残念だけど、あの、なんか揺れてた。

とんがり帽子引っ張られて一緒にみょんって伸びてる(背伸び)かえる君めっさ可愛い。

「これから毎年クリスマス、側にいようね。めぐる季節ずっと、これから楽しみ」の歌詞が甘すぎるのはこの際おいといてですね。
「ずっと」で軽く拳を握って強調するかえる君ほんと…ほんと、お前ら末長く爆発しろ…

今日の夜は最後にソファに座るとき、わざと広めに座ってがま君を見上げるかえる君。
そこにねじ込んでくるがま君。
なんかこう、見上げるかえる君の視線が、とてもわかってらっしゃった。
一人がけソファにわざと足を開いて「ここ僕一人で座るの!」とばかりに厳めしい顔をするのに、がま君が近づいてきたら「うそだよー」みたいにいたずらな笑い顔でちゃんと場所を開けて、ふたりできゃっきゃして、がま君の肩に顎預けて雪を見てるかえる君可愛すぎる。

前のクリスマスは、かえる君がたくさん呼んでパーティーやって、がま君も招待されてたけど入り口までしかいけなくて、一人で寂しいクリスマスだったし、かえる君もがま君がいない寂しさを感じるクリスマスだったんだろうなって思うので、スピンオフで二人の出会いを見せてくださいお願いします。



エンディングの「みんなは誤解してる」がそんな怒ってなかった。
みんなとがま君が馴染んできたからかな。

鳥さんたちの「ひゅーひゅー」が完全に恋人同士の二人を冷やかすものにしか見えなくなってきてるの、自分のせいなのか舞台のせいなのか判別つかなくなってきてて困る。
たぶん自分のせいだと思うんだけど、何割かは鳥さんたちのせいな気がしないでもない…

がま君の「アマガエルのかえる君とー♪」で、いままではくるっとターンしてたのに、今日は貴族風のお辞儀してたよ!!!
しかも長めに深く!!!!!
わーーーーー!!!
壮麻さんのお辞儀が見られたーーーーー!!!!

「どの夢にも君が出てきたよ!」で抱きつくがま君が肩を抱く感じになってたけど、夜はかえる君の「君がでずっぱりだったよ」がつつくんでなくて肩で押すに変わってた。可愛い。


恒例のカテコ撮影会。
昼。
壮麻さん「よい夏休みを!」
慈英さん「今日はあと一回(公演)あるよ!」

夜。
慈英さん「夏休みの思い出に、そして宿題に」
壮麻さん「宿題に使える?」
慈英さん「写真日記とか」
な会話をしてるカエルコンビが可愛かったです。



昼公演を見た同僚は、子どもに事前に絵本を読んでいたそうなんだけど、上演中こっそりと「これこのあいだの絵本のお話だよね?」ときかれ「でも、ヒトだよ」と(笑)
そうだね、人がやってるねー(笑)

今日見た友人と、「かえる君はスクールカーストの最上位、しかも女子」「クイーンが最下層のオタクっぽい子に話しかけてる図」「鳥さんたちの反応は、なんであいつに話しかけるのっていう取り巻きの図」というので一致した。
あと、かえる君が転校生で颯爽と現れた性格もいい完璧美少女。
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テーマ: ミュージカル
ジャンル: アイドル・芸能

タグ: ミュージカル 鈴木壮麻

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