義援金募集
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しげち

Author:しげち

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ブロードウェイミュージカル『フロッグとトード ~がま君とかえる君の春夏秋冬~』

◇時間:
14:30

◇会場:
取手市市民会館

◇Based on the books by:
Arnold Lobel

◇Music by:
Robert Reale

◇Book and Lyrics by:
Willie Reale

◇演出:
鈴木裕美

◇上演台本・訳詞:
高橋亜子

◇音楽監督:
八幡茂

◇出演:
川平慈英 鈴木壮麻
戸井勝海/中山昇 宮菜穂子/樹里咲穂

◇キーボード:
飯田緑子

◇協力:
文化出版局

◇企画・製作:
シーエイティプロデュース

◇ストーリー
がま君とかえる君、二匹はとても仲良し。
物語は春の訪れとともに始まります。
「手紙を一度ももらったことがないから郵便が来る時間はかなしい」というがま君。
それを聞いたかえる君はお家でがま君宛に内緒で手紙を書きます。
でもその配達をカタツムリに頼んだので…。
さあ、ふたりの一年がはじまります!

公式サイト




4回目。
今回も後ろのお席。
「残り12席」って時に取ったので(笑)
そして完売だそうですよ、やったね!
あと、会場の近くに鈴木さんのお宅を見つけて勝手にテンション上がってた(笑)
いやもちろん壮麻さんとは関係ないんでしょうけど、やっぱうれしいじゃない。


今日音響がいいのか、めっちゃ壮麻さんの声がよく聞こえる。
お隣さんに幕間で「かえる君の人すごく声がいいですね。歌が上手いですね」って言われて喜んでた。
あと周りの子が「食べようクッキー」って歌ったりしてた。
それにしても今日の壮麻さんのお歌は絶好調だった。
耳が幸せだった。


なんかだんだん、かえる君ってキリッとするとこはすごくかっこよくなってきてる。
「みんなは誤解してる!」とか、お化けガエルのとことか。
とくに前者は、友情というだけではなくてヒューマニスト(カエルだけど)で、アガペーの塊な壮麻さんらしい。
たぶんかたつむり君が「のろまのネバネバ野郎」って言われてるとこ目撃しても同じように怒った顔してくれるんだろうな。

「彼以上の友達は いない いない」のあと「あはは」って笑いながらカエル歩きで寄ってくかえる君がめちゃくちゃ可愛い。
「完璧さ 君は」で二の腕ぶつけたあと頭をくっつけるのがとても可愛いけど、取手はより密着してる感あった。

「さてと、僕はそろそろ起きる準備をするから」で襟をちょっと引っ張った後、今日も袖をちょっと引っ張ってて、やっぱこの仕草いいなぁ。
そういやかえる君は、「僕はもう起きるから」と言ってるけど、「起きたらまた会おう」であって「君も早く起きてね」みたいなことは言わないのよね。
エンディングでも「今年こそは早く起きてよ」とか、そういうことも言わない。
かえる君って基本的に要求しない子だよなぁ。
やるとしても「一緒に楽しもうよ」だから。
お手紙お願いするときの「お願いしたいことがあるんだけど」「だめ?」っていう丁寧さとか。
ほんっとに、いい子だよなぁ。

鳥さんたちに「いってらっしゃーい」されてうきうきしてるかえる君可愛い。
それなのにがま君の反応がなくって、唇とがらせて肩すくめてるところは日本人の仕草じゃない(笑)
かえる君は唇とがらせても可愛いからほんと困る。

「え、もう春なの!?」「そうさ!」の両手広げた動きが好き。

「君がいないと寂しいよぉ」と布団引っ張るも、「起こす人大嫌い!」とがま君に。
こないだまで「起こす人嫌い!」だったのに、ついに「大」がついたか…(笑)
でもあれですね、「大嫌い」って言われてもそこまで堪えてない感じがかえる君だなぁと思う。
本当に大嫌いだからというよりも、寝たいんだなっていうのわかってる感じとか。
これがたぶんがま君がいわれてたらもうそれだけでショックで帰っちゃいそう。
はっ、もしかしてがま君、春の早いうちに起きて(ガマガエルが冬眠から覚めるのは早春)、でもかえる君を起こしにいったら寝ぼけてるかえる君に「起こす人嫌い…」って言われていたりして。
それはともかく。

「すばらしい春が大好き。すてきなことばかり」ってきらきら顔を輝かせた後がま君の方を見ての恨みがましい目がほんとたまらんです。

「5月はまだ先だなぁ」ってカレンダーに歩み寄るときのカエル歩きも可愛い。
「4月もだいたい終わっ……っ!」って気づいちゃった後、ちょろっとだけ舌だしてて、なんか可愛かった。
口開けず、唇の間から舌の先っぽだけ出してるの。

「これによるとね!」ってカレンダー示した後、屈むようにしてガッツポーズしてるかえる君の、喜びを抑えてる感じがとても可愛い。
がま君にばれるといけないもんね。
それなのに、「1月多く寝るとね」「え?」って素で返しちゃうかえる君の嘘が下手な感じがとても好き。
この子は嘘つけないな。
だからこそ、全方位への気遣いが彼の真心からだとわかってうれしくなる。

「かえるくーーーーーん!」でやはりドラミングするがま君。
ここまでずっとドラミングですね。

時計が壊れてると文句を言うがま君に、「ばんって…!」って一生懸命主張してるけど全く聞いてもらえてないかえる君が可愛くてならない。
「ばん、って」の言い方が特に可愛い。
「君が自分で壊したんじゃないか」っていうのをうまく言葉にし切れなくて「ばん、って!」って仕草込みでやってるとこが可愛い。

鳥さんたちと「…ねぇ?」って顔を見合わせた後、がま君が花壇を用意しているのに気付いたかえる君が「よし!」って走ってくのほんと可愛い。
なんでこの子どこまでもいい子なの。
がま君に種をあげようというその発想も可愛いし、走り方そのものも可愛くてとてもとても困る。


「覚悟の上かい」ってがま君に訊くときの顔の位置がめちゃくちゃ近い(笑)
今年の壮麻さんは、ことさらに共演者と顔が近いのでどうしようと思う。
もともと、パーソナルスペースの内側に入り込むの上手い人だなぁとは思っていたけど。
なんかほら、気づいたら肩が触れる位置どころかハグするくらいの距離にいること多いじゃない。
それが今では、ハグどころか鼻がくっつく位置だからね。
あと一歩間違ったら簡単に事故が起こってしまう(笑)

「十の次は…」って考えてもわからないから口笛吹きながら種をまくがま君に、「え!?」って顔して、客席に向けて肩竦めてるかえる君可愛い。
そしてがま君に「いっぱい」にも、また客席へにこっ。
可愛い。
がま君が水あげている間にそっと立ち去るのも、後ろ手でそろりそろりしてるの可愛いし、体を折り曲げるようにしてから客席ににこっとして去るの最高だと思う。

「今と未来の間のいつか」が、前期よりもさらっと言ってる感じが好き。
かえる君的にはごく普通のことを言ってるのね。
この辺、たぶんかえる君とがま君の感覚の違いがでてる気がして面白い。
ちょっとせっかちなところのあるがま君と、もっとゆったりと時間をとらえているかえる君と。

あと、今日は「ちょっと意味が分からない」ってがま君が乗っかってこないので「おもたい…」がないのがちょっと残念。
あれ可愛かったのになー。
文句言うような感じではなくて、単に「重たいよ…」って呟いてるような感じが、かえる君らしくて。
壮麻さんってこういう、聞きようによっては相手を非難してるように聞こえることを、さらっとなんの悪意もなく言えてしまうの、いいなぁと思う。
んで、その間がま君はかえる君の背中をぺたぺた撫でてた。

「辛抱だよ」は2回振り返り。
そのあと客席にもにこっとしていくのがとても好き。
「みんなもがま君を見ててあげてね」って感じがして。
この子、自分が好かれるよりもがま君が好かれたほうが嬉しい子だわ、きっと。

芽が出たとふらふら客席のほうに「どこー!」っていくがま君に、「そっちじゃないよ、そっちはスイカ畑だよ!」ああ、畑なんですね(笑)
がま君も「ほんとだ、スイカがいっぱいある!」と客席指さすと子どもたちが大喜びしてました。
そういや原作のかえる君の両親は畑をやってましたねぇ。

出てきた芽に対して「ちっちぇな」とがま君。
今期のがま君はちょっと口が悪い(笑)

「幸せいっぱい!」を、声を出さずに両手広げてるかえる君。可愛い。
口だけ「いっぱい!」って動いてた。

樹里さん鳥さんが「お友達がいないから」っていうところで、目を見開いて「え、え…」って顔してるかえる君。
怒ってない。
前はここだいぶ怒ってたけどね、かえる君ほんとに怒らなくなった。
怒るよりも先に、どうしたらがま君を幸せな気持ちにできるか、そっちを優先して考えているんだろうなぁ。

かえる君がお手紙書いてるところ、ほんとにちゃんと文字に沿ってペンを動かしてるので、ほんとに書いてるように見えるのすごい好き。
本来のそーまさんの字はもっときれいだけどね。

あと、かえる君の「だめ?」がほんと可愛くて仕方ないので積極的に何かに使いたい所存。

かたつむり君に「おらが届ける!」言われて「うん!」って嬉しそうにしてるかえる君まじ天使。

出発するかたつむり君を見送るかえる君、今日は右腕は軽く曲げて。
前日のあれは何だったんだ(笑)



がま君に手紙来たか訊くかえる君の「つまりその、ふふふ、君に手紙来た!?」っていう、楽しくて嬉しくて仕方ない感じがとても可愛い。
もじもじしてるのも可愛い。

相変わらずラジオ体操してるかえる君ええ声(笑)
靴下が片方だけはいてるように見えて、なぜそう見えるのかずっと考えてた(笑)

「僕の話聞いてた?」
「聞いてた」
「ガン見してるだろ!」
「信じた!」
「…それはいいんだけど、あっちむいてて」
わざととか意地悪で言ってるんじゃなく、本当にがま君の要求を理解してないかえる君が可愛くてならない。
水着が変だから見られたくない、っていうところを理解してない。

あっち向いてるときの、何とも言えない微妙な表情がたまらなくおかしい。
見たい気持ちと、がま君に見るなって言われたから…っていうのがせめぎ合ってて。
「こっそりならいいよね」ってそーっと見に行くのとかもとても可愛い。
わかる、小さい子はそういうことするよね。
うちの甥っ子はやたら胸触ってくるから「ママ以外の女の人の胸を勝手に触っちゃだめ」って言ったら、それ以来「さわっていい?」って聞くようになったけど、そういうことじゃないんだよ、っていう。
んで、「覗くなよ」言われて「覗いてないよ!」ってさも心外みたいに言うのもとても好き。

あー、そうだ、ここがま君が台詞ちょっと早かったんだ。
「ずいぶんゆっくりだね」の前に「ガマガエルはみんなそうなんだよ」って言ってた。
壮麻さんはさらっと流してたけど。

お手紙のとこもそうだけど、がま君のコンプレックスをはっきり口に出して言っちゃうスタイルのかえる君、悪気なくって可愛いんだけど、後半ちゃんと学習するので、彼は彼なりにがま君のために、って思ってるっぽくっていい。
手紙のことも水着のことも、がま君に「そんなはっきり言う!?」って非難されてからあわててるのが可愛い。

カメさんの「3本だと90パーセントオフ」にがま君が「それじゃ利益がでないよ」
なんと的確なツッコミ(笑)
カメさんの甲良にオイル(たぶん)を塗りながら「すごい伸びる」「あんたゴッドハンドやな」「キラキラしてるね」「これで甲羅までカラッと焼けるわ」
ここのアドリブ可愛い(笑)

「水着着ると変なんだ」「そら見たいわ!」っていうカメさんに「でしょー」って手を打ちあわせるかえる君。
そこで意気投合しても(笑)

そういや何でここで来るのトカゲなんだろう、水辺だからイモリでもい…あ、そうか、イモリだと水の中にいるんだった、普通に見れちゃうわ。

初日に比べて、かえる君ががま君の抗議をちゃんと聞いてる。
「かえる君!」って言われて「ああ、ごめんね!」ってちょっと謝るような顔を向けてから、新しくくるネズミさんとかトカゲさんとかを一応阻んでる。
そしてあっと言う間に「じゃまよ!」「あ〜〜〜〜〜!!」って追いやられる…(笑)
かえる君のこの力のなさ、ほんと好き。
わかる、アマガエルは瞬発力はすごいけど、腕力はあんまりないもんね…

あと、「とんちんかん」とか「ちちんぷいぷい」に、「ああそっか!」って反応してるのとても可愛い。
そしてこっそり覗きながら振付を真似しようとしてるのが可愛くてならないんですけど。
なんでそこ真似しようとしてるの、楽しそうだからか、楽しそうだからか!

がま君の水着姿に、普通にお腹抱えて指さして笑ってるかえる君。
ここ、前期はイスラムの礼拝みたいな動きしてて、千秋楽だけ床にひっくり返って笑い転げてたんだけど、今回の方がよくわかるよね。

今日も帰ってくときは「がま君、ごめんね、ごめんったらぁ…!」
最高だよね。
ほかのとこで謝るときは「ごめんよ」なのに、ここの「ごめんね」の可愛さったらない。
そこでさらに「ごめんったらぁ」ですよ。
なんなのこれ、狙ってるとしか思えないのにたぶん狙ってない。

カメさんたちご一行の、ダンスもすごい好きなんだけど、ネズミさんがカメさんに対して敬語なのすごい好き(笑)
先輩後輩みたいな。
上下関係あるのか、年齢的なものなのか。
だって、カメさんにだけ「最高でした」とかの敬語なんだもん。
とても可愛い。


最初に書いた手紙は「大好きなガマガエルくんへ」で正式な感じなのに、メモだからかここでは「大好きながま君へ」なのがなんか可愛いし、もしかして最初のときはかしこまってるというよりもまだちょっとだけ距離があったのかなとかも考えると楽しい。
それにしても、たぶん英語だとdearだろうところを「親愛なる」ではなくて「大好きな」って訳した高橋亜子さん素敵だなあ。
原作では「しんあいなる」だったじゃない。
あと、「大好きながま君」って書かれて過呼吸かってくらい息あがらせて喜んでるがま君いいね。

一人きりで岩に座ってるかえる君の後ろ姿、何度見てもいい…ほんといい…
そういや、かえる君のウエストコート(ベスト)の腰のところがくしゃっとなってて、一人きりの時だけ金具がしっかり見えるのなんでだろうと思ってたんだけど、ようやくわかった。
あれかえる君が動くから裾がめくれ上がってたんだ。
一人きりのときは着替えてすぐだからめくれてないんだ。
でも、めくれてるほうが、腰細く見えるからいいかも。
そしてだんだんめくれてくのを見るのも楽しい。
背を向けてるときにかえる君のウエストコートの裾から下のシャツとかズボンの一端とか見えるのが楽しい。後ろに一本で止めるタイプのサスペンダーなのね、とか。
そういうのを見るのか。
がま君はサスペンダー姿になるけど、かえる君は脱いでもウエストコートまでだもん。
水着はこの場合カウントしません。

がま君が池に落ちて、その音に驚いて振り返って、カメさんに「あかん子やなぁ」言われて「え? え?」ってなってるかえる君も可愛いし、がま君がおぼれてるのに気づいて「がま君!? がま君なの!?」ってなるところもとても可愛い。
助けあげてからのハグも、ほんとよかった!っていうしがみつく感じなのも可愛いし。

かえる君、がま君へのいとおしさと、いま幸せでいっぱいだよってのにあふれてて、最初から最後まで幸せだった。
幸せすぎて泣きそうになってた。
最初の頃はパステルブルーの背景に淡いピンクや黄色の玉が浮かんでるような情景だったけど、最近は淡いピンクのふわふわのわたあめの雲を敷き詰めたみたいになってきてる。
何もかもが幸せ。

「立ち止まり、ふと思う」の歌い方がいつもより少しだけゆっくりめにタメてる感じした。
あと「なにがあれば幸せか」でがま君見るのはなんなんですか。
それは言外に「がま君がいれば幸せ」ってことなんですか。

「今朝起きて伸びをしたとき」で、がま君をじっと見つめていたかえる君が、「ねぇ聞いて」って感じにがま君の方に手をおいたり、腕や膝に手をかけるの、今期のかえる君をよく表している気がする。
前期はがま君に通じるかわからないままにかえる君の内側にある切なさとか苦しみを吐露してるって感じだったけど、今期は共感してもらえると信じて疑ってない。
そしてちゃんとがま君も共感してもらえる。
だからこそ「わかってもらえると思っていたよ」なんだなぁ。
今期の二人には共感がある。
まったくの正反対みたいな二人だけど、確かに繋がる心の内のなにか大事なものがあるような感じがして、たぶんそれが、より二人の心の距離が近く見える理由なんだろうな。

あと、この歌の間、がま君はがま君なりにかえる君の気持ちを理解しようとしてあれこれ考えてるのもいい。
たぶんがま君はがま君で、幸せを実感するために一人きりになりたいというかえる君の心理は理解しがたいし想像もつかないものだったけど、ここでちゃんと聞いて、それで納得するっていうのがいい。
お互いの違いをちょっとずつ理解して、それでだんだんよりお互いが心地よいところに落ち着いていく感じが、人間関係の理想的な築き方がここにあるなって思う。

「一人ここに座れば心の声聞こえてくる」のあたりからの壮大さがほんとたまらんです。
壮麻さんまじ歌うまい…
愛情とか怒りとかが迸る歌はよく聞いていていたけど、それ以上に幸福感が迸っているっていうのはあまりないし、やっぱりすごい。

常陸太田では「君がいる」でがま君の頬つついてたけど、取手ではしてなかったね。
代わりに、「素晴らしいマイフレンド」でじっとがま君見つめて、見上げたがま君が目を見開いたら頷くように「君がいる」だったの、視線の交錯とアイコンタクトがとても素敵。
アイコンタクト、前は、かえる君ががま君をじっと見つめる→気づいたがま君が見上げる→かえる君がさっと目をそらす、みたいな流れが多かったのを、今期はがま君に怪訝な顔をされても嬉しそうにがま君を見つめ続けてるので、届かないものに手を伸ばそうとしてる感はない。

「わかってくれると思ってたよ。でも、今は一人きりでなくて幸せだよ」の、「でも」までの間が短め。
かなり早く言ってたの、「一人きりになりたい気持ちはいま話したとおりだけど、でも今は、君がいるから幸せなんだよ」っていうのを一刻も早くがま君に伝えたいって感じがして、ほんとなんなんこのらぶらぶめ…ってなる。
なんで君ら同居してないの。

ここのかえる君が幸せいっぱいなの、その前の水着騒動で追っかけてって謝ったとき、ちゃんと仲直りできたってことなのかな。
「ごめんよ、がま君。ねぇ、うちであったかいスープでも食べない? 君、ずいぶん冷えただろう?」
みたいな。

そういえば、平成アニメ版のスナフキンは、「一人きり」のときのかえる君と似たようなこと言ってるんだよね。
冬になってムーミン谷を離れてひとり旅をして、春にまた戻ってくるのは、孤独になることで友情をより感じるからだとかそういう。
スナフキンもかえる君も、孤独の意味と価値を知ってるのかな。


クッキーの途中辺りで壮麻さんの前髪が一筋額にかかってたのがやたら気になってた。
どうでもいいこと気にするファンでごめんなさい。

がま君のクッキー、前はくしゃみしてたくらいだったけど、今期は積極的にくしゃみも浴びせるし脇に何度も挟んだりするスタイルで、ほんとそれ食品衛生的にどうなのっていう(笑)
……まぁ、焼けば殺菌になる…かな…?

「ひょっとして君に手紙こなかった?」って訊かれたときは、かえる君の「辛抱」を思い出してなんとかこらえて軽く受け流すのに、さらにかえる君が追い打ちかけるもんだからすごい剣幕で。
かえる君胸に手を当てて心臓がどうにかなりそう。
でも、訊くってことは、かえる君もこんなに遅くなると思ってなかったってことだよねぇ。
それでもかたつむり君を責めたりしないんだから、かえる君はよほど心が広いのか忘れやすいのかどっちだろう(笑)

クッキーをオーブンに入れるときに「いれました!」って手できらきらしてたの、昔SOMでとあるマルタ役の子が「お父さんを連れてきたよ!」って言ってきらきらしてたのを思い出した。
なにが言いたいかっていうと、かえる君可愛い。

時間訊かれて「今日ネジ巻くの忘れてたわ、ふふっ、よいしょ…」って時計のネジ巻いてるのめちゃくちゃ可愛いんですけど。
「ふふっ」って…この子気づいてないよ、覚えてないよ!
たぶん、かえる君的には時間がわからないってのはそう大したことじゃないんだろうけど、がま君的にはすごい大変なことなんだろうね。

がま君に怒られてオーブンの陰に隠れるかえる君めっちゃ可愛い。
怖いとちゃんと隠れるかえる君素直すぎて可愛い。
(といいつつ、見栄を張って怖くないよといっちゃうがま君もそれはそれで可愛いんだけど)
あ、そうそう、今日はがま君の「僕の時計が壊れてるんだ!」に時計を隠さなかったよかえる君。

「バカには辛抱…おバカちゃんには辛抱…」ってがま君が心を静めてる間、ネズミさんに「ごめんね、待ってね」ってしてるかえる君。
前はここで簡単に説明してたのに、今回は説明も全部がま君にお任せしてる。
がま君の成長を見守るスタイルのかえる君。

がま君のクッキーを口に押し付けられたネズミさんが倒れちゃって、もっかいかえる君が「ネズミさん…!」って言いながら助け起こしてた。

ネズミさんが帰るときに、かえる君の手をとって「幸運を祈るわ」って言っていくけど、取手ではその手にちゅってしてた。がま君クッキーのバイオハザードが日に日にひどくなるからだろうか(笑)
というかネズミさんかなりの災難。

ネズミさんの後ろ姿を不安げに見送ってるかえる君に、後ろから近づいてクッキーを勧めるがま君さりげに怖い(笑)
クッキーをお一つどうぞされて断りきれなくてひとつ手にしちゃうかえる君がほんと可愛くてですね。
さらにくしゃみをまぶされてるしね。
もうほんと死にそうな顔してるのたまらなく可愛い。
あのほら、ね、壮麻さんってこういう、虐げられてるときの表情ってめっちゃよくないですか?
嗜虐心そそられるというか。

ファルセット前にふーふーぐるぐるやってるかえる君、というよりもそーまさんが好き。
ふしゅーって聞こえてくる(笑)

「これで最後!」「食べるのストップ!」っていって唇尖らせてるかえる君も可愛いけど、取手では最後に箱の上に覆い被さって「だめだめ!」ってしてたのがめちゃくちゃ可愛かった。

がま君に「あそこになにか潜んでる!」言われて机の影にかくれるとき、「ごめんなさい! やだやだ!」みたいにいってて、反射的に謝るかえる君めっちゃ可愛いんですけど。

「ミルクを持ってくるんだ、もっとおいしいぞ」「ミルクいいねぇ! って違うでしょ!」のノリツッコミかえる君がほんと可愛くてですね。
てゆかなんでここだけ漫才風。




凧揚げのとき、風向きを知るために指先を舐めてるかえる君の、「ちゅぽ」って音が毎回ちゃんと聞こえるのがおかしい。

「この凧は飛ばない」言われたときの「飛ぶってばぁ!」がすんごい可愛いしかっこいい。
「僕らの凧はかっこいい!」とかも。
かえる君って、信じたら一途だよね。
絶対譲らない。
がま君に関しても、かたつむり君に関しても、凧についても。
「絶対」を信じられるその心の強さが羨ましい。

あ、今日の「そのまま走れー!」はあがってなかった。

かえる君が「ジャンプしながら腕をぐるぐる振り回すんだ」って言ってるのを宮さんの鳥さんが「そんなことしたって…」っていいかけるのを、ほかの鳥さんたちが「しー!」ってしてるとこ、とても意地悪な感じもして好き。
「ガマガエルって学習能力がないのよ」って言い合ってるけど、アマガエルもあんまり学習能力アルトは思えないと言うか、彼は学習というよりも信じたことを貫き続ける力があるというか。

凧の姿に「たこすげー」って言ってるかえる君が、たぶん本編中数少ないオトコノコなシーン。
でもここで「すごーい」って言うとたぶんジャパリパークになっちゃうからいいと思うの。


「落ち葉だらけだなぁ!」のかえる君のちょっと楽しそうな感じ好き。
あと、「びっくりさせちゃお!」の可愛さもハンパない。
どうしてあの子はあんなに可愛いんだろう…

前は「秋晴れだねぇ」とかは低めの声だったのに、高めの声でやってるかえる君がより可愛さを増してる。
それと、「君は?」って訊かれて「僕っ!? あ、えと、僕は…」って必死に考えてるのほんと可愛い。
「君と一緒に行きたいけど、ぶらぶらだから、ゆ、ゆっくりなんだよね」っていうのも可愛い。

かえる君が箒を足にひっかけて投げあげるのをしないで「ぴゅー」って言うだけなのをがま君が「え?」ってみてるのがとてもおかしい。
かえる君って結構要領いいんだよね。

落ち葉を掃いた後、箒の柄のとこ撫でるのなんなんですか、可愛い…
「落ち葉はこっち」って拾って山に乗っけるのもほんと可愛い…
あと、「おうちへかえろ!」で服の裾とか引っ張ったりして身支度整えてるのもすごい可愛い。

リスさんに見つかって「ご、ごきげんよう、りりり、リスさん…」ってしどろもどろなかえる君可愛いよ。

ぐちゃぐちゃにするリスさんたち、今日は「落ち葉こい!」(笑)



ミルク注いで垂れたのをさっとすくって舐めるとかちょっともうほんとどうしたらいいのあの人。自然すぎて怖いしそんなことをまず普通はしようと発想すらしないと思うんだけど。そういうところがあの人の特に素晴らしいところだと思ってる。
そしてすくった指を舐めながら「あいてるよ。あいてるってば」
なにこの可愛さ。
ほんとどうにかなりそうなんだけど。

猫に関して、がま君は鳴き声だけで怖がってるけど、かえる君は猫と聞いても怖がらないの、猫に怖い目に遭わされたことがないのか、がま君が怖がりすぎるのかどっちなんだろう。
なんにせよ、がま君の「猫って可愛いよね」に「可愛いよね」って素で返すかえる君なんなの…まじなんなの…可愛いのはおまえじゃ…
あと、がま君から受け取った上着をどこまでも自然に水払って掛けに行くのとか、ほんと自然で手慣れてるなって。

雷におびえるがま君に、はっと思いついてひっくーい声で「こんな夜にぴったりのものが」って始めるかえる君。
楽しそうなのと、めっさ腰落としてる。

「こわーい話さ」でがま君が紅茶のお皿に載ってたクッキーを落としちゃって、かえる君が紅茶を回収するときにさっと自然な動作で屈んでクッキーも拾ってて、ほんとさすが壮麻さんやなぁって。
こういうハプニングのときにごく自然に対処できちゃうのが壮麻さんの素敵なところだよねぇ。
ベテランだけあるというか。

「怖い話、嫌い?」でめっさ接近するとこ、がま君の鼻先がかえる君の鼻の真ん中辺りに当たるくらいの近さだった。
近いわ!(笑)
あと、いつも思うけど、そーまさんって相手と目を合わすとき基本的に下から見上げるからちょっとどうなの、ずるくない?
そんなことされたら誰だってドキドキするよ。

「しー」って人差し指を口に当てるときに、今日はなぜか小指も立ってるかえる君。
どうしたの。
でもこういう壮麻さんの手つき好き。
すごくきれい。

化けガエルの説明するとこの、ママガエルが失神してその体になんか乗り移ったみたいに化けガエルのダンスしてるのすごい好き。

かえる君の「怖い!」は荒尾様の時と同じ「怖い!」だよね、と思ったら荒尾様の中の人の酔っぱらってるところが浮かんできた(笑)
高い声で「こわい!」っていってるのすごい好き。

「どんどん、どんどん、暗くなってね」で手のひらで押し上げるような(微妙に張り手までいかない)動きしたあと、「どんどん♪」ってなんか楽しそうなかえる君。
たぶんこの辺から話盛ってるんだ(笑)

「あぶねぇあぶねぇ」「なんだよ」のやりとりが、素のやりとりに見えてくる不思議(笑)
がま君やっぱり口悪い(笑)

「ほんとにこんなことあったの〜?」って疑われたかえる君、キッ!と客席睨んでからの「あったかもしれないし!」がめっちゃかっこいいんだけど、なんというか、かっこつける理由がわからないというかわかるんだけどわかりたくないというか(笑)
とりあえず好きです。

「も、この話やめよっか」で紅茶をティースプーンでくるくるしてるとこ好き。
ここのかえる君だけ、なんかちょっと技巧的というか、演技的なんだよね。
もちろんお話してるからなんだけど。
そういうのも面白い。

お話再開したとき「あたりは、どんっどん暗くなってね」って言い方してて面白かった。
盛り上がってます。

チビガエル君の「僕は子供のアマガエル」のあたり、前期は二人でチビガエル君見て応援とかしてたけど、今期はがま君のみが応援して、かえる君はそんながま君を見ている。
自分の子供の頃を応援してくれるがま君がうれしいのかな。
しかしこの歌聴くたびに、「餌じゃないはずだよっていうけど、あなたさっき蠅を見ておいしそうっていってなかった?」って思っちゃう(笑)

チビガエル君に声援送ってるがま君の膝をぐっと引っ張って自分のほうむかせるかえる君、ちょっと強引(笑)
「昔の僕じゃなくて、今の僕を見て」ですか?(違)

「縄で体縛り付けた」のときにチビガエル君と同じように手を払う動きをしてるかえる君。
ここまで、あんまりかえる君とチビガエル君ってリンクしてなかったのに、ここでリンクする。
あと、縛られてもまだ驚異のお化けがえるを、大人のかえる君が遠くに追いやるって図も好き。

「かえる君かっこいー!」ってはしゃくがま君を指差して笑うかえる君、なるほど、やはりあれは「わーだまされたー」っていうあれですね(笑)
でも肘掛けいすにゆったり座ってるかえる君も素敵です。

「あったかもしれないし、なかったかもしれない♪ はいっ、どうぞ♪」のかえる君めっさ楽しい。
いつもはがま君やその他いろんな小動物たちに振り回されてるかえる君が、唯一周りを振り回す。
「忘れない、あの日のキス」で親指立ててるかえる君が、とっても「やったね!」って感じで可愛い。
よかった、かえる君を捨てる両親はおらんかったんや…ほんまよかったなぁ…(;_;)


「今何時だろ」「わかるわけないだろ! 僕の時計が壊れてるんだから!」「そうだったね、ど忘れしてた」「とんちんかん!」
がま君のののしりが(笑)
かえる君が可哀想だからやめたげてよぉってなる。
というか、時計が無事だったとしてもやっぱりそこまで持ってこれるわけじゃないから時間はわからなかったと思うよ。

「ああ、怖いんだ」のあと、「こわいこわい」って震えてみせるかえる君。
幽霊みたいに手を前にしてたのかな。
そりに乗った後のがま君に「だいじょぶだいじょぶ」って言い聞かせるアフターケアも忘れないかえる君素敵。

あと、私今期になって初めて気づいたんだけど、「しゅっぱーつ、しんこー!」でかえる君が足あげるの、あれってそりを蹴って前に行かせてたのね。
壮麻さんが足をあげたいだけなのかと思っててごめんなさい。

そりから投げ出されるかえる君のポーズが毎回おかしくて笑っちゃう。
前はただ投げ出されただけだったのを、今回はちゃんととばされていくのも表現してて、とても楽しい。
そして、一緒に帽子も毎回ちゃんと飛ばすの好き。
壮麻さんにディアストーカー被せようとした人最高だよ…いや、もともとかもしれないんだけど、壮麻さんの横顔に似合いすぎてるからほんと。

モグラさんたちにちゃんと敬礼してから話してるかえる君律儀。
緊急事態でもちゃんとしてる。

雪につっこんだがま君捜して雪かき分けるかえる君の、「がま君! が…っま…がま君…!」って必死なところすごい好き。
「いた! がま君、かっこよかったよ!」って駆け寄るのもいい。

今気づいたけど、これただのかえる君大好きブログになってる。
まあいつものことだけど。

怒って帰るがま君がそりを蹴って、それをかえる君が守るようにしてるの、とっさに動いてて好き。
「蹴らないでよ」って動きいい。

がま君からジップされるかえる君毎回ほんと好き。
がま君強引すぎ(笑)

かたつむり君が来て、がくっとよろけてて、がま君のことがショックだったのかなって。
あのよろけるの、ほんと切なくなる。

がま君が手紙もらって宛名の「がまがえるくんへ」を読み上げるときにうんって頷いてるし、かたつむり君に「ありがとう」してるのを見てるかえる君がちょっと切ないくらいに見つめてるし、がま君が手紙に向けて「ありがとう」っていってるのを聞いてほっと顔をほころばすし、もうほんとこのへん泣くしかない。
そこからの流れ知らなくても、つい涙腺緩む。
そんでもって、差出人の名前見たがま君がかえる君振り返ったときの、「やぁ」って感じに手をあげるのとか、手紙が地面に叩きつけられたときのショックとか、がま君が戻ってきたから素早く手を引っ込めるのとか、もうほんと…大好き。
心情の揺れ動きが余すところなく出てきてて、最高の名演シーン。
「大好きながまがえる君へ。うぇー」って言われて泣きそうな顔して顔背けるんだよ、かえる君。
つらい…
「だって君が幸せじゃないと」のあたりでこらえきれず泣き出してて、もうほんとつらい。

今期のかえる君、人を恨んだり怒ったりほとんどしないので、よりこのシーンが切なくてならない。

がま君に呼びかけられて、「なんだい」って返すのがとても力ない。
「うれしいな」「いいね」「ほんとに?」のあたりで小さく笑ってるの、逆に切ない。
でも「そりゃ最高にハッピーだな」で耐えきれずに泣き出しちゃってるのとか。
そりを引きながらめっさ泣いてた。


かたつむり君の、「できるネバネバ」ってなかなかのパワーワードだと思う(笑)
これ好きだなぁ。
戸井さん、地名をど忘れしたのか、いつもなら行っていくのに今日は「Thankyou! ばいばい!」のみ。


がま君の時計は、原作のクリスマスで「時計が壊れてます」ってあって、かえる君が新しい時計をくれるんだけど、この壊れた時計を最初から出してきてふたりの間に流れた時間を表現するアイテムのひとつにした脚本すげぇなって思う。

「迷ってたんじゃないの?」「…いいや?」「穴に落ちてたんじゃないの?」「…いいや」の、がま君の心配してることがわかってなくって、とりあえず否定してるっていう感じがすごい好き。
前はここ、特に「してないけど」が被せるような感じで、がま君がどんなことをいらん心配してたか、かえる君もわかっちゃってる感じがしたんだけど、今期はそこまで被せてこないのであんまりよくわかってないっぽい。

「中にはいろ。はいろ。あああったかい…あ、これ」のかえる君の流れがすごい好き。
そしてすごく可愛い。
特に帽子を見つけての「これ」がすごくうれしそうで可愛い。
がま君が自分のために用意してくれたってのが嬉しいんだろうね。

そういや、初日の志木は手袋してたけど、それ以降はしてないのね。
たぶん、プレゼント渡す前に手袋外すのが間に合わないからかな。
プレゼント渡してから手袋脱ぐとかはだめなのかしら。
なんかこう、寒い中手袋もマフラーもせずやってくるかえる君が、遅くなっちゃったから急いででてきたってことなのかな、と。

プレゼントを目を閉じたままあけるがま君、今日は「出すよ出すよ」ってしきりに言ってた。
「僕ね、時計ほしかったの!」「知ってたよ」と歩み寄って言うかえる君の、笑いを含んだ声が好き。

今回もちゃんとココア受け取った後「あちっ」って言って耳に手を当ててるかえる君で、ほんと好きですそれ。
二人の日常がそこにある感じがして。
かえる君って、ココア飲まないんですよね。
匂いを嗅いで嬉しそうにはしてるけど。
猫舌なのかな。
かえる君は「食べるのストップ」後は前回と違ってクッキーほとんど食べないし、クリスマスのココアも飲まないからすごい少食に見える。
やはりニホンアマガエルの路線が濃厚に…

すごく心配したんだからね、言われて「ごめんよがま君」って口尖らせてるかえる君ほんとめちゃくちゃ可愛い。

そういや、「メリーもうすぐクリスマス」のあたりで、お互いつつきあったあとなんかいままで見たことない動きしてたんだけど、それを言葉にするまえに次のシーンにいってしまって結局記憶には「見たことない動きだった」しか残ってない。
言語化しないと記憶が続かない残念な脳の弊害。

鳥さんのコーラス入ってくるとこからかえる君が超絶低音響かせてくれるのすごい素敵すぎるからあれだけでも聞きに来てほしい。
あと、鳥さんたちを二人同じタイミングで振り返ってたの、仲が良さそうなことで。


夢の話してるときに、がま君がへこんだ夢の話をして、かえる君がクッキーの話するの、かえる君なりの気遣いっぽくっていい。
がま君の気分が上昇する話を選んでるっぽいのが。
でも、それをたぶんかえる君は無意識にやってる。
だからこそ彼はすごい。
考えるまでもなく相手の気分をポジティブなものに変える方向に動けるっていうのが、根っからの優しさとか彼の明るさとか、そういうのと結びついている。

あと、たぶん「ねぇ、鳥さんたち!」「はーい!」のタイミング、オープニングと違う、のかなぁ?
微妙に尺が空いてる気がする。
そして壮麻さんが毎回その尺を計ってる気がする。


ところで、今日のカテコで壮麻さんの唇の上の辺りがちょっと髭が伸びかけてきていて、朝早かったのかしら、とか思ってた。
結構伸びるの早い方な印象ある。
という、ほんとどうでもいいとこ見てるからお前は…
あと、「楽しい夏休みを!」っていってる壮麻さんほんと素敵だった。
最後までかえる君だった。


がま君て、見てる人が「私もがま君みたいなとこあるわ」「僕もがま君っぽいな」って思わせる存在だと思うんだ。
だから彼の生い立ちみたいなのは一切語られないんじゃないか。
共感のために不必要な情報を削ってるんじゃないか。
一方かえる君は、ああなりたいとかあんな友達がいたらいいなという存在というか、理想じゃないかと思うんだ。
だからそういう意味で性格上はリアルさが薄い。
その辺を補強するのが過去のお話だったり、壮麻さんの生活感あるリアルな演技じゃないかと思うんだ。
そして、そんな非実存カエルなかえる君を、ちゃんとリアルに演じられる壮麻さんってすごいなぁって思う。


総じて、以前は原作との違いを感じた部分が、今日は原作で感じたかえる君の心情に近いものになってきている気がする。
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テーマ: ミュージカル
ジャンル: アイドル・芸能

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