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しげち

Author:しげち

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ブロードウェイミュージカル『フロッグとトード ~がま君とかえる君の春夏秋冬~』


◇時間:
14:00

◇会場:
入間市市民会館

◇Based on the books by:
Arnold Lobel

◇Music by:
Robert Reale

◇Book and Lyrics by:
Willie Reale

◇演出:
鈴木裕美

◇上演台本・訳詞:
高橋亜子

◇音楽監督:
八幡茂

◇出演:
川平慈英 鈴木壮麻
戸井勝海/中山昇 宮菜穂子/樹里咲穂

◇キーボード:
飯田緑子

◇協力:
文化出版局

◇企画・製作:
シーエイティプロデュース

◇ストーリー
がま君とかえる君、二匹はとても仲良し。
物語は春の訪れとともに始まります。
「手紙を一度ももらったことがないから郵便が来る時間はかなしい」というがま君。
それを聞いたかえる君はお家でがま君宛に内緒で手紙を書きます。
でもその配達をカタツムリに頼んだので…。
さあ、ふたりの一年がはじまります!

公式サイト



ようやく2回目!
入間市!
入間に居る間にいるまんじゅうは都市伝説なのか…探したが見つからなかった…(笑)



市民会館のお隣のパン屋でカエルのクリームパン売ってた!
めっちゃ可愛い。
いろんな表情もあってとてもとても可愛い。
食べるの躊躇するくらい可愛かったけど、中のクリームもバニラの香りが素敵なカスタードクリームで、カスタード好きな壮麻さんに合うなーなんて思いながらいただきました。
帰りに3人で寄ったら残り二つなので私はいいわって言ってたら、お店の人があとひとつありますよと出してくださったので、3人で無事にカエルのクリームパンを買って帰りました。
たぶん今回の公演のために用意されたんだろうな。
どうやら全部売れたようでうれしい限り♪

グッズは原作イラストのシールに絵葉書、オリジナルイラストでの缶バッジと木製コースター、クリアファイル。
そしてパンフレットはぬり絵にもなっていて舞台写真もたっぷり!
なんだろうこの…素敵なセンス。
今後も壮麻さんをよろしくの気持ちも込めて多めに買ってきました(動機が微妙に不純)

小学生くらいの子が缶バッチつけてるの見ると嬉しくなる。
お隣の席の未就学の女の子も、幕間につけてました~(ちょっとだけお話しした)


がま君は足を伸ばして寝てるのに、かえる君は丸まって寝てるのめっちゃ可愛いほんと心臓に悪い。

「僕に言わせるならほかの誰より」のときのかえる君の足取りがめっちゃ好き。
素敵なステップ。

ところで、今期はかえる君はカエルジャンプはまったくしないのかしら。
今日もしてなくてちょっと残念。
かえる君の独唱終わった後のところ。
でもベッドまでひょいひょい歩いて行ってから、「わっ! ベッドがぐちゃぐちゃ!」って驚いてるかえる君はとても可愛いです。

こないだ見た芝居で「理由が同じで結論が逆よりも理由が違っても結論が同じな方がいいじゃない」って言葉があったけど、かえる君の「変なやつというけど!」とがま君の「根っから優しいから!」の「けど」と「から」強調されてるのも、結論としては同じ「彼こそ一番」を導く接続詞になってるな、と。

完璧さ、のあと、こないだはスキップではなくてツーステップでうきうきしてるかえる君も可愛かった。
カエルたちの、四本指のカエルポーズ可愛い。



「春はつまんない!」ってだだこねるかえる君、今日はがま君の方に足を向けて大の字になってじたばたしてた。
なので、客席からは斜めに背を向けた状態。
起き上がったときの開脚めっちゃ開いてなかった?
100度くらい。
ほんと体柔らかいわ…さすがカエル。


花壇を作るというがま君に、「できるわけない」と話してる鳥さんたちを、かえる君が目撃してる図、すごくいいなぁ。
がま君が周りからどんなふうに思われてるか、かえる君はよく知っている。
それでも、がま君ならできると信じて種を託す。
それが彼の幸せになるとわかっているから。
この構図作った鈴木裕美さんまじ天才やな。
こんときの、怒ってるがま君はもちろんなんだけど、目を見開いて両者を見ているかえる君がとても愛おしい。

芽が出たというので「どこ?」と客席の方にふらふらいくがま君に「そっちは危ないよ」と声をかけるかえる君優しい。
あそこは崖とかなんだろうか。



かえる君いいなぁ。
可愛いなぁ。
志木よりも水遊びの感情表現がよくわかった。
すごく自然に水着見たいのとすまながってるのが両立してる。

お腹のあたりがうっすら割れて見えたんだけど服のしわなのか本当に割れてるのか私の中で議論が止まない。
個人的にはかえる君の水着は競技用とかシュノーケリング用の手首から足首まで全部覆うようなのでもいいと思ってる。
むしろみたい。
かえる君の水着はあれだよね、イギリスのブライトンの海岸にいそうな。
某ダンディが「こんな俗物どもと泳げるか」って香水瓶投げ込んだ海にいそうな。
カエルは淡水しかダメだけどな。
海に出ると死んじゃうけどな。

水遊びするというのでラジオ体操を歌いながらやってるかえる君可愛い(笑)
「ちゃんちゃんちゃちゃちゃちゃちゃ…」って例の音楽を口ずさむ。

カメさんとかえる君。
「このオイルな、ヒアルロン酸配合やねん」
「ひあ…ひあ?」
「そこの角の薬局で買うと高いけど、3本買うと90%オフやねん」
「そんなに!?」
「やからたっぷり塗ってや」
「はい、できたよ。やっぱり高いやつだからか、きらきらしてるよ」
「ラメ入りやねん」
「へぇ、初めて見た」
なんだこのほのぼの空間。

水着のときに岩影に隠れてるかえる君ほんと可愛いよね…

「がまくーん、ごめんね、ごめんねってばぁ!」と追いかけてくかえる君にカメさんが「謝らんでもええわ!」言ってて、カメさん強い…



ひとりきりの歌の素晴らしさはもうほんとすごいな…壮大で、切なくて、でも幸せで。
がま君への愛情が凄い。
来てくれて嬉しいってのが視線にも仕草にも溢れてて。
2番の「僕は僕で 天気が良くて」のほとばしる激情素晴らしいね。
あの曲でここまでのダイナミックさが聞けるとは全く思わなかった。

カエルまじのひとりきりのニュアンスが、英語だと「僕どうして、君に僕が悲しんでるって思わせちゃったんだろう!」って感じなのに、日本語だと「僕は幸せなはずなのに寂しいと感じたんだ。だから幸せをちゃんと感じるためにここに来たんだよ」って感じで、なんかずいぶん違うなぁ。


クッキーを断りきれなくて最終的に食べちゃうかえる君の、めっちゃ怯えながら一枚選んで逃げようとしても逃げ切れず…なとこがとても可愛い。

「あそこになんか潜んでる!」いわれて机の影に隠れて「やだやだやだやだ…!」っていってるかえる君がめっちゃかわいくてですね。

そういやクッキーを「たべよー!」といった割にはかえる君その後もあんまり食べてないよね。
やはりニホンアマガエルだから少食なのかしら…(笑)

ファルセット、今日は強めだった、特に最初。
あとその前にぐるぐるふーふー野獣みたいになってるの凄いかわいい。



そうだ、凧揚げで「凧をもってぐんぐん走って」「ぐんぐんなんて走りたくないよ」「…人気者になれるよ」のやり取りがなくなったんだ。
原作にあるがま君の夢の話で、人気者になるとかえる君が小さくなっちゃう夢、あれを思い出したんだけどなぁ。
関連はなかったのか。



今日タップのキレもよかった気がする。
あ、落ち葉が残ってた。
箒を足に引っ掛けて…をしないで「ぴゅー」って言うのもだけど、落ち葉を片づけるときにも「ぴゅー」って言ってるのめっちゃ可愛い。
そして「おうちに帰らなきゃ」の可愛さなんなの。



そうそう!
嵐の夜に紅茶いれてるかえる君!
先にミルクいれてからお茶をいれてた!
英国風!
しかもミルクポットから垂れたミルクを凄い自然に指先で掬って舐めてた(笑)
ミルクポットからこぼれた一滴を指で掬って舐めながら、紅茶をいれながら、どんどん扉を叩くがま君に「開いてるよ!」と答えるかえる君…なんなのこのお茶淹れ慣れてる感…さすが英国紳士…
かえる君が英国紳士だというのはわかったけど、がま君はどうなんだろう。
アイスティー持ってきてるしやっぱり英国なのかしら。
もしそうだとすると、アメリカではなくヨーロッパのカエルの生態を確認しなければならないな…←

「大好物はウサギと子どものアマガエル」って食性広いなぁ…

ところで、かえる君の両親がいう「動かないでじっとしてて」っていうのは、ニホンアマガエルだとしっくりくるのよね。
彼らは体表面を保護色にかえることができるから、敵がいててもじっとしてる方が見つかりにくい。
だから人間が近づいてもすぐには逃げない。
ほかのアマガエルはどうか知らないけど。

戸井さんの化けがえるは猫なで声で「おいらが欲しいのお前だけ」とかいうので、かえる君全力で逃げて、超逃げてって思う。

お化けがえるの下り終わって。
「また騙されるとこだった。ほんとにこんなことあったの?」
「あったかもしれないし、なかったかもしれない♪」
(回想の3人、えっ?!な顔)
「はい、どうぞ♪」
パパガエル「と、とりあえずやろう」
まってなにこれ(笑)
そしてかえる君の「はい、どうぞ♪」の笑いをこらえためっちゃ高い声すごい好きです。



がま君が手紙読むときに、客席を向いているかえる君。
おかげで表情がよくわかった。
めっちゃ切なかった。
かえる君の立ち位置、手紙書いてたときとほぼ同じなんだよね。
がま君が読み上げる手紙の中身と、それを書いていたときの嬉しそうなかえる君の表情とがオーバラップして、いまのかえる君の号泣にさらに加速して見てる方の感情が凄いことになった。

がま君が手紙を読んでるときのかえる君もやばかったけど、そのあとがま君に「君とまた話そうかな」とか「君の分のスープも温めるよ」とか言われたときのかえる君が、必死に笑って「それはいいね」とか返そうとしてるのに笑えてなくて泣いてしまってて、ほんとあれやばいから。
久しぶりに「壮麻さんそれあかんよやばいよ…」ってなったわ。あの、笑いながらの表情ほんと、切ないなんて言葉じゃ表現しきれない。
前のときはがま君に怒って帰っていったように見えたかえる君が、今回はそれ以上そこにいたら泣いてしまうから立ち去ったって感じで。
ああきっとあの子はあそこから少し離れたとこまで歩いたらそのまま泣き崩れているわ。
いろんな感情ごっちゃになって、声をあげて泣いているわ。
雪のうえにたくさんの涙がポロポロと落ちて、鼻先が凍るほど寒くて、それでも涙が止まらなくて、そりに体を預けるようにしてただひたすら泣いているんだあの子。
そして寒さで我に返って、がま君がスープ温めてくれるっていったのに、って思い出してまた涙ぐみながら帰っていくんだ。

かえる君的にがま君への好きのピークはひとりきりのときで、がま君からかえる君への好きのピークは手紙読んでるときだと思うんだけど、二人の好きがいい感じにすれ違ってて、トーベ・ヤンソンさんがムーミンとスナフキンの友情について書いた「友情にも片想いはあるのです」って言葉を思い出してた。
すれ違ってないのは落ち葉のあたりかな。
「ひとりきり」のあたりまではかえる君が一方的にがま君を好きな感じが強い気がするけど、そのあとからだんだんがま君もかえる君をどんどん好きになってく急カーブを描いて、最終的に手紙でピークを迎える、という気がした。


ココアをがま君から受け取ったときに、とっさに「あちっ!」っていって耳に指を当ててるかえる君がほんとリアルで大好き。
壮麻さんこういうのほんと上手い。
その小道具が本当にそのものであるように思わせてくれる動きをしてくれる。

「君こそプレゼント」ってつつきあってるとき、かえる君の方がくすぐったそうにしてて、敏感なのかなって。
そりゃそうだよね、雨が振るのを湿度の違いで感じ取って雨鳴きするくらいだもん、皮膚は敏感だよね。

あと、壮麻さんの歌はほんとにやばいのでどうしたらいいのか。
ひとりきりのときの情感の数々、クリスマスの美しさ、この作品がミュージカルなんだと、音楽的にも高い価値のある作品だといちいち教えてくれる、思い出させてくれる素晴らしい歌声。



「どの夢にも君が出てきたよ!」ってがま君に抱きつかれたときのかえる君の嬉しそうな顔がたまらなく可愛いですはい。


カテコの撮影、志木ではカテコ全般オッケーって感じで、一人ずつお辞儀してるとこから幕が降りるまで撮り続けられたけど、入間ではミュージシャンまで全員出てきてから撮影オッケーで、撮影終わりも指定されてた。
そのほうが撮られる方としてはいいだろうね。
撮る方は全部撮りたいですよそりゃ(笑)
「好評の」っておっしゃってたけど、あれは今後もやってくださるのかしら。やるといいなぁ。

小さいお友だち相手に真っ先にかがんで相手してるかえる君がまじかえる君すぎて、まじなんなのってなる。

ポーズ取って上手、下手へと視線を向けてたら壮麻さんが「記者会見みたい」と(笑)
なんかごめんなさい。
一列目でガチのカメラ構えてたわたしのせいが何割かある気がしてならない。
ごめんなさい。でもおかげでいい写真とれました。
撮った写真のほとんどが、ちゃんと目にハイライト入ってて嬉しい(笑)

人のカテコ写真見せてもらってたらかなり飛んでて、やっぱ明るい舞台撮るのは難しいなぁ、と。
しかも一瞬で、設定もあんまいじれないスマホのカメラだとねぇ…
今回持ってったカメラ、仕事で使うための、舞台撮影できる装備という触れ込みで借りてきたんだけど、伊達じゃなかった。
ただ贅沢をいえばもっと望遠できると嬉しいので、今度の機会があるならもっとアップできるのを試してみる。
今日のカテコのラストも、前屈しながら手を振るのやってくれてて、ほんとそれ壮麻さん最&高ですわ。

ポスターをね、いただいたんですよ、剥がしてる職員のかたに申し出てみたら、綺麗なのもあるよとくださって。
何枚かもって来てくださったのが、他にも欲しい方がいらっしゃって全部はけてくのを見たときは嬉しかった…(笑)


フロッグとトードは原作から半分くらいのお話が採用されてるわけだけど、採用されていなくても取り入れられてるのもあって、そういうのを探すのも楽しい。
「春はすぐそこの角まで来てるんだよ!」とか、がま君のボタンいっぱいついた服とか。

原作でかえる君が具合悪くなる話、がま君の家でベッドに横になってるんだよね。
つまり、具合悪いのにがま君の家まで来て倒れたのかよ。
寝てろよ!
「顔が青いよ」「僕はいつも青いよ。カエルなんだから」じゃないよ!
家でおとなしく寝てろよ!
なんで無茶するんだよ!
そんなにがま君好きか!
しかもあれだ、「寝てる間お話ししてね」ってのは、穿った見方をすると寝てる間がま君が退屈したりなんか余計なことするかもしれないから課題を与えておこうという配慮…かもしれないわけで。
原作のかえる君は案外策士なので(帽子の話とか)それくらいやりそうだ。
壮麻さんのかえる君は行き当たりばったり感強くて余計に子どもっぽいけど、原作のかえる君は案外策士で言動が一筋縄じゃいかないとこあるからなぁ。
そういうとこが年上男性っぽいんだけど。
原作の方が人間をカエルに戯画化したように見えて、ミュージカルはリアルカエルを擬人化したように見える。
そーいや、今期のがま君は怒ったときちょっとだけ口が悪くなりますね。
「じゃねーよ!」ってどこかでいってた気がする。
そりのとこかな。
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テーマ: ミュージカル
ジャンル: アイドル・芸能

タグ: ミュージカル 鈴木壮麻

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