義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
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しげち

Author:しげち

カテゴリー

I LOVE a PIANO

◇時間:
19:00

◇会場:
DDD 青山クロスシアター

◇キャスト:
屋良朝幸
上口耕平
吉沢梨絵
小此木まり
樹里咲穂
鈴木壮麻

◇スタッフ:
上演台本・訳詞・演出:小林香
音楽監督:大貫祐一郎
企画・製作:シーエイティプロデュース

公式サイト
2回目。
昨日とほぼ同じ1列目中央。
頭おかしいとしか言いようがない。


やばい壮麻さんに目の前で目を見て「禁酒法のこのご時世、喉が乾きませんか」ってきかれた…
それにすべてを持っていかれた回でした。
あと、戦場も泣いたんだけど(昨日と同じとこ)、シニアレオンに泣かされたよ今日は。
昨日より今日のほうがもっと感動した。特にラスト。
たぶん昨日は話についていくのに必死だった。
レオンの名前すら思い出すの時間かかってたから。


この作品、ものすごくたくさんのキャラクターが登場するけど、誰一人としていやな人間がいない。
いやな人間は画面の外にいる。
悪意とか敵意とか、そういうものが彼らの中には存在していない。
これって舞台作品としてはなかなか希有なことじゃないかしら。


冒頭は1926年が90年前ということで、ほぼリアルの現代から始まるのね。
そういう意味ではForever Plaidと同じ…とはいわないけど、スタートの時制が客席と同じ作品。


1926年にいくとこ、運送業者さんにお金払うアレックス叔父さんが最初の上口さんのときにコイン落として、樹里さんにはコイン拾ってたからお金渡さなかったみたいなことになってた。
ピアノに向けて「ようこそ、アレクサンダー楽器店へ。あなたお高かったんだからねー」って話しかけるアレックス叔父さんほんと可愛い。

アレックス叔父さんがつけてる飾り、なんだろう?
なんかかっこいい。
というか、壮麻さんは生では見たことないようなアクセサリをときどき舞台でつけてくださるので、まずその名称から検索しないといけない(笑)
今度調べておこう。

いまだにアレックスが眼鏡かけてた気がしてならないのなんでだ。
ルイ・グレフに似てるからか。(似てるもなにも中の人同じだから)
ところで、サディはサディ・ジョーンズだけど(つまりアレックスもアレクサンダー・ジョーンズなのか?)、レオンのファーストネームが毎回聞き取れない。
レオン・バルサー? ホルター? バルター?

レオンとサディの二人を見守ってるアレックスが、店に出てきてレオンに気づいたときは真面目な顔したままなのに、二人が話してるとにこっとしてるのがとても好き。
いい人。

「僕の安息日は金曜夜から土曜にかけてですから」に「あ、ユダヤ教」って言うアレックスいい人だなと思う。
「ユダヤ人」ではないところが。
1926年代なら、人によってはそれだけでさっさと断ってるかもしれない。
実際サディの親は許さないわけだし。
「でもあのピアノはレンタルにするつもりだし、店の前にユダヤ…ユダヤ…」ってぶつぶつ言ってるアレックスが、サディに「おじさん!」って言われて「はいっ!」ってなってるのすごい好き。

アレクサンダー・ブラスバンドで「ラグタイム」って言葉が出てくるたびに頭の片隅でタイタニックの船上パーティーが浮かぶのでちょっとあの、困るんですけど今出てこないでってなる(笑)
タイタニックは1915年でこちらは1926年だから、ラグタイムの人気は根強かったのかしら。

マダムどっこいしょが話を終えてくれないからレジスター鳴らして、でもまだ聞いてくれないからもっかい鳴らしてるアレックス叔父さん。
頑張れ(笑)
扇子ぱたぱたしてるアレックス叔父さんが妙に色っぽい。


バーのマスターと活弁さんと、同じ上着なのか違うのか迷ってる。
違う気がするんだけど違いがわからない。シルエットが違う気がするんだけど。
襟のボタンホールがあるのが活弁さんでないのがマスターかな?
あと、シャツも同じなのか違うのか…同じに見えて違うんじゃないかと思ってるんだけど、よくわからん。

活弁さんの「めでたし、めでたし、じ、えんど」がすごい好き。
今日はまったく笑わなかった。
赤いドレスの女と踊る(?)ときの「にかっ!」だけ。
壮麻さん一瞬で顔作るからほんと、瞬間芸だよあれ(笑)
今日全く笑わないのでマックスに一瞬見えた。
でもそれにしても、「赤いドレスの女。白黒映画なのにね(棒)」が楽しすぎる。
あと、「そして…」の含みがとてもいい。
語りすぎない語り。


サディに告白しようとしてお腹いたくなるレオンに「大丈夫? お腹いたい? トイレいく?」って訊いてるサディがなんか好き。
そーいや大晦日のときのサディ、コートにヘアピンが引っ掛かってたみたいだけどいつからだろう?

レオンが告白できずにいる一年間、「どうしてレオンはなにも言ってくれないの、もうすぐクリスマスなのに!」とかやきもきしてるサディから愚痴られてるアレックスも見てみたいし、「でもさサディ、君のパパはたぶんレオンを認めないよ?」とかさりげなく危惧を伝えたりもしてたらいいのに。


禁酒法時代のバーのマスター、シルエットで出てきたときからめちゃくちゃかっこよくてですね。
しかもコツコツと足音たててゆったり歩いてきたと思ったら、「禁酒法のこのご時世」で目の前立ち止まって真正面からこっち見て「喉が乾きませんか?」ですよ…頷くしかできない…めっちゃ目合ってた。
「喉が乾きませんか」の直前で、ちょっと屈んで、客席に向けて言ってるなって感じから近い席の特定のお客さんに話しかけてるなって感じになって、てゆかいま目があってるのわたしですかー?!ってなったのほんと、短時間に大変な経験をしてしまった。
ほんと、ありがとうございました。
そんなもう、ほんと、幸せです。
そしてそのせいで後半の台詞あんま覚えてないんだけど、「琥珀の液体で喉を潤したくなったら、合言葉をどうぞ」だったかしら。

なんか、いままで客席と多少コミュニケーションするような作品でもあんまりファンと目を合わせてってよりは、ファン以外の人としてることが多かった気がするんだけど。
少なくともお芝居してるときに目線以外でなにかもらったことなかったと思うんだけど。
コメディ・トゥナイト!に続いてファンに向けてのサービスが増えてる気がする。
自分以外でも、私も知ってるファンの人あたりに向けてのサービスとかよく見かけたし。
どうしたんだろういったい。
どんな心境の変化があったのか。
いえあのとても嬉しいですほんと幸せです。
でも同時に、私なんか相手にしてるよりも、まだまだはじめましてのお嬢さんをその素敵な声と芝居と眼力で虜にする方がいいんじゃないの?とも思ってしまう(笑)
だってほら、私はもうそれなりに長いことファンやってるし、どうせ壮麻さんに相手されようがされまいが好きなのは変わらずずっと好きでいるのわかり切ってるもの。
釣った魚に餌やる必要ないから、新しいファンをゲットしておいでよ、とも思ってしまう。
…でも嬉しいのはやっぱり嬉しいんだけど(笑)

それはともかく、壮麻さんはシルエットからかっこいいから困る。
シルエットだけでわかるからなぁ、あの人。
そうだ、バーのマスター、昨日は黒のポケットチーフいれてた気がしたけど、今日はなかった。
気のせいだったのかな。

合言葉。
「今年は?」「1928年」「今日は?」「13月32日」「メルシィ」
「オープン」「…ごま」「スピークイージーズへようこそ。ごま」
「やあ」「…ああ。俺の恋人」「アル・カポネ」「…」「の同級生」「いいだろう」
男相手だと態度が違う(笑)
「メルシィ」とか言いながら受け取ったお札にキスする壮麻さんめっちゃスタイリッシュでエレガント。
バーのマスターはエレガントの塊だと思う。

あと、このときの吉沢さん、樹里さん、上口さんはアレクサンダー楽器店に来た皆さんと同一人物なのかな。
つまり壮麻さんだけが違う人を演じている…のかな。
場面が変わっても店のマスターであることは変わらないのね。

お客たちの「酒はどこ?」に「シッ」ってするのも、「ピアノは調律済み」って意味深に言うのもほんとかっこいい。

「ステップ、ステップ、くるっと」がとてもとてもかっこいいので大好き。
でもなんで「くるっと」なんだろう。
ターンじゃだめなのかしら。
手の上に瓶のせてみたり、屈んで瓶の口吹いてみたり、壮麻さん自由すぎる(笑)

悪魔のジャズ歌ってるとき後半でネクタイが外に飛び出してきてて、案外短いのねぇとか思った。
結びかたのせいなのかしら。
あと、踊ってるとたまにサスペンダーがちらっと見えるのがたまらんです(笑)


レオンからサディへのプロポーズが1928年クリスマス前で、大恐慌後のピアノ売ろうとするのが1930年だから、その間にサディ父からの拒絶があったりしたわけだよね。クリスマスを共に迎えられなかったということは、そのあたりから外出を止められたとかなのかな。
そうなる直前、二人が婚約した翌日辺りにアレックスにだけは先に打ち明けていて、「とっておきのウィスキーで乾杯しよう」ってなったりしたらいいな。「酒は勘弁してよ、アレックス、もうこのあいだ一生分は飲まされたよ!」とか。


大恐慌のときのアレックス叔父さんの、トランペットとかの一式運んでくるときの呻き声とかやさぐれたような動きとかすごい好き。
お兄さんはエリートなのに助けてはくれないのね。
どんな兄弟仲なんだろうかとか想像するのも楽しい。

新聞読みながら「回復の兆しはまるで見えません。はい」って返事してるアレックス叔父さん可愛い。
いまはやさぐれてるけど根はいい人。
てゆか、たぶん店そのものも維持できなくなって路上で楽器売ってるんだろうけど、そこまで困窮していても新聞は読むあたり、育ちの良さを感じさせてくれるアレックス叔父さん。
兄貴がエリートって発言とかも合わせると、ジョーンズ家はエリートのアングロ・サクソンの、いわゆるヤッピーな家系だけど、アレックスだけは音楽が好きだからとエリートコースから外れたはみ出しもの、みたいな想像が。

リンゴ売りの樹里さんに「いまにきっと誰か、箱ごとドンと買ってくれるよ」「こう考えるんだ、世の中よくなる一方だって」って声かけるアレックス叔父さんほんと好き。大好き。
見捨てたり無視したりできない人。
力はそんなにないけど、でも人間味はものすごくある人。
レオンに対してもすごく親身で。

「あったかい愛があるから」と樹里さんとアカペラで歌ってるのが、すごい、ね…染みるのもそうなんだけど、壮麻さんのアカペラってほんといいよね…ってなる。
あの人自身がもう楽器みたいなものだから。
純粋に声だけ響かせているのがとてもあたたかくて優しくて美しい。

サディがいなくなったというレオンに、「力になれなくてごめんな」って新聞拾いながら頬…というか髭のあたりを人差し指でかしかし掻いてるアレックス。
レオンに胸ぐら捕まれて解放された後「いってぇ…」って呻いてた。
ああ…なんかこう、シイナさんの系統の動き…!
壮麻さんの特徴の品のある動き、ではないやつ。
でも、がさつというほどじゃない。
落ちぶれてもやさぐれても、元はそれなりにちゃんとした立ち居振る舞いを身につけていた人、という匂いはどこかに残している。
アレックス叔父さん好きだなぁ。

大事にされていたな、というので「よかったな、ピアノ」って呼びかけるアレックス叔父さん、冒頭でもピアノに話しかけていたし、彼は彼なりに自分のとこの楽器を愛していたんだなって気がする。
レオンのように熱烈にではないにしても、それこそサディへの愛情のように。

前日トランペット磨いてたとこで今回はハーモニカを磨いてた。
最初スマホかと思った←ありません

ピアノを売ろうとするレオンに「お前ピアノやめるのか」「ほんとにそれでいいのか」って聞くアレックスは、レオンがいかにそのピアノを愛していたか、サディを愛していたか、すぐ近くで見ていてよく知っていたんだろうな。
彼らのよき理解者で、だからこそとっさに「ピアノ買いませんか」って動けるんだと思う。



マーサ・ハンプトンの「トントントントン、とんがりメガネー」にどうノればいいのか、「とんがりフレームー」って叫べばいいのか。次のときはしてみようか。

ダンスマラソン、137時間…ってことは単純計算で5日と17時間…そら眠いわ。

「ブルーリバー」でデビューしたばかりのフレッシュな作曲家、レオンさん。
1941年12月8日なのであれから15年がたったんですね…。

ダンスパートナー相手に「起きて! ウェークアップ!」って手をたたいて起こしてるけど、壮麻さんの手の叩き方ちょっと優しい。
「もうちょっとだけがんばって、ダーリン」とか。
きっとこの彼女がスーザンなんだろうなぁ。
体密着させて踊ってるときに、そっと彼女さんの髪にキスしていたようで、どうしようこのカップルとても素敵…ってなる。
あ、樹里さんは眠りかけながら「レモンはかけないでっていったのに…」何の夢を見てるの、唐揚げ?(笑)

召集令状、レオンが9日ニューヨーク、屋良さんが11日シカゴ、壮麻さんが10日シアトル。

「どれほど深く君を愛しているか」って歌ってるとこほんと切ないし本当に彼女を愛していると伝わるんだけど、最後の最後まで触れそうで触れずにいくのが特に切ない。
触れてしまったら行けなくなってしまうのかな。



慰問コンサートの兵士さん、寝ながらレオンの方に手を伸ばして手を繋ごうとして「スーザン、スーザン!」
ほんと愛してるんだなぁ。
寝ぼけ眼なとこがとても可愛い。
ラッパの音に「はいっ!」ってぱっと立ち上がるのとか。
そして、「今日慰問の日だ!」ってなってからのはしゃぎっぷりも可愛い。
なんかさ、このシーンの年齢構成が上口さん>壮麻さん>屋良さんに見える。
たぶん壮麻さんがすごいはしゃいだりと感情表現がとてもとても豊かだから。


「みんなあたしを乗せるのが上手いわね!」「乗ってください!」「乗っても出るのは声だけよ。足は(足チラ)出ないわ♪」が楽しい。
彼女はべティ・クレイシー…でいいのかな。
屋良さん兵士に乗られたとき、体重かけられたのか「重い重い!」ってしてて、それから片方の膝にのってもらってた。
ごめん、大きさ的に10代の坊っちゃんとルンゲって思っちゃった(^_^;)
いやあの、本の読み聞かせとかたぶんあの大きさで、「そろそろ重いんですけど…」ってなってる執事。

慰問コンサートのブルースカイズ終わって興奮のあまり「サイコー!」って叫びながら胸と腿叩いてる壮麻兵士の姿に「荒尾様…!」ってなったのはもしかして私だけか。
あと、飛行機みたいに両腕広げて飛び回ってたときには「あっきージャック…」ってなったのも付け加えておきます。

樹里さんのスピーチとゴッドブレスアメリカに、泣き崩れる壮麻兵士がほんと好きです。
顔を覆って泣き崩れて、屋良兵士さんに肩を掴まれて、ライトを大事そうにぎゅっと抱えて…って。
あと、壮麻さんライトつけるタイミングも最後だし消すのも早い。



廃品置き場は、戦争から5年…てことは1950年。
朝鮮戦争始まるじゃないか。
その前なのかな、あの口振りは。

「今日は何の日でしょーか!」「はーい!」「イースター!」「あー、いわれたー!」ってやってる壮麻さんが可愛くてならんですはい。
なんだあの幼稚園児。
でもここは可愛くていいんだと思う、「可愛くおめかしして」って歌ってるし。

てゆかあの人たちはヒッピーでもなくて、なんなんだ、ルンペン? ルンペンプロレタリアート?(それはレミゼの時代のベガー階級)
ルンペン(仮)のときの、首とかに巻いてる布が、今日はかなり前の部分を覆ってるようだった。
だいぶ増えた気がした。
昨日はコートの隙間から下に着てるのが見えたけど、今日はまったく見えなかった。
お前は何を見てるんだという突っ込みはもう自分でいれてます。


1970年、西海岸の町での「アニーよ銃をとれ」オーディション。
主演はジョージ・ベンジャミン。
レオンは音楽界の巨匠……リーヴァイさん…(違)

シニアレオン、髭黒いままにしてた。
壮麻さん髭白くするのやめたんだ。
そっか…白いの好きなのに。
シニアレオンのアタッチメント白髪が昨日より馴染んでた。

ここのスタッフな上口さんとの会話、「1926年生まれの、見つけてきましたよ」とかはピアノのことを指してるのね。
それをジョージが相手役の女優と勘違いして、っていう流れか。
「私は愛妻家だよ」って答えるレオン最高にかっこいいです。
こういうさらりとしたキザなのろけがなんでこんなに似合うんだこの人。
シニアレオンは起こる出来事を基本的にさらりと受け流していて、いろいろと苦労したりして大人なんだなぁって思った。

オーディションにきたジョージの元恋人はアイリーン、レオンも顔なじみ。

オーディションのピアノの位置みてるシニアレオンが、客席降りてきて目の前とおったあと、三つほど隣の空席に座ってて、なんてこったー!!!!ってなった。
前の方に空席あるとこの人座っちゃうから! 座っちゃうから!
一度立ち上がって上手端のステージに寄りかかってたのに、それからまた座って。
舞台の上で吉沢さんが歌ってるのに横の壮麻さんしか見れなかった…ごめんなさい…
壮麻さんの爪がきれいに切ってあるなとか横顔やばいとか思ってた。
なんかこう、「壮麻さんが実在していまここにいてほんとに存在してる…!!!!!」っていう感動だった、たぶん。
いやだって、壮麻さんの芝居のリアリティはめちゃくちゃやばいのに、あの人が同じ次元に実在してるといまだに信じられないんだもん。


シニアレオンほんとすごいよかったよ。
ピアノとの再会のときの、何フレーズか弾いてるうちに「…まさか」って呟いて、ばさっと布をとって、確かめるように高い音を一つずつ。
最後のキーを叩くときに、緊張が高まってて、とてもよかった。
ここで空気変えちゃうのほんとすごい。
あのピアノだってわかった瞬間の、ピアノを抱きしめるのも本当にうれしそうで。
これだけで泣く。
あと、ピアノを眺めてかしかしと髭のあたり掻いてる姿がアレックスとかぶった。

シニアレオンがサディに「一番上の鍵盤、叩いてみて」っていうとこがめちゃくちゃよかった。
結果をわかってるんだけど、審判を待つ前のような、どこか怯えもあるような、でも興奮を抑えてもいるような表情で。

「やっと渡せた…!」の万感こもった、ほっとしたような言い方すごい好きだった。
てゆかこのへんなんかもうすごい泣いたんだけど何でなんだろう。
レオンもサディも互いの歩んできた人生を悔いてはいなくて、ちゃんと幸せなもので、だからこその穏やかさだからだろうか。

楽譜を手にしたサディに、「あけてみて」とジェスチャーで示すレオンとかもすごい素敵。
声を出してしまったらこの空間が壊れてしまうとわかっているよな。
そっと、クリスマスの朝に囁くように、蝶の羽に触れるような繊細さで紙を開く仕草をしてくれるのがほんと…ほんと…泣く。

ヤングレオンのホワイトクリスマスのときに、すっと気配消して芝居を抑える壮麻さんがすごい好きで。
なのにちゃんとシニアレオンとして存在していて。
あと、ホワイトクリスマスを歌い終えたヤングレオンに向けて胸に拳を当てるのもすごくかっこいい。
「ちゃんと、君の思いは届けられたね」ってふうで。


ラストのI love a pianoで屋良さんが歌ってるときに隣にならんだ壮麻さんと上口さんがほっぺを軽くちょんとつけたあと、壮麻さんが上口さんにエアキスしてて、なにそこ可愛いんですけどっていう。


カテコ2回目でスタンディングオベーションしたときに、壮麻さんが驚いた顔していたのが楽しかった。
たぶんちょっと大げさなくらいに驚いてくれた。
一瞬で目をいっぱいに見開いて。
「ええっ、こんなに立ってくれるの!?」みたいな表情。
なんかこういうの、ちょっと嬉しい。
たぶん、舞台の上の人にはいつも驚かされたり感動させられたりしてるから、その相手をちょっとだけでもなんらかの感情を動かせたってのが嬉しいんだと思う。

あと、帰ってくときにピースしてて、珍しいなと思った。
ピースしてるとなんか可愛さ増す(笑)

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テーマ: ミュージカル
ジャンル: アイドル・芸能

タグ: ミュージカル 鈴木壮麻

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