義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
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しげち

Author:しげち

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ミュージカル「フランケンシュタイン」

◇時間:
12:00

◇会場:
梅田芸術劇場

◇キャスト:
ビクター/ジャック:柿澤勇人
アンリ/怪物:加藤和樹

ジュリア/カトリーヌ:音月桂
ルンゲ/イゴール:鈴木壮麻
ステファン/フェルナンド:相島一之
エレン/エヴァ:濱田めぐみ

朝隈 濯朗
新井 俊一
後藤 晋彦
佐々木 崇
当銀 大輔
遠山 裕介
原 慎一郎
丸山 泰右
安福 毅
彩橋みゆ
江見 ひかる
可知 寛子
木村 晶子
栗山 絵美
谷口あかり
原 宏美
福田えり
山田裕美子

リトル・ビクター:難波拓臣
リトル・ジュリア:寺田光

◇スタッフ:
音楽:イ・ソンジュン 
脚本/歌詞:ワン・ヨンボム
オリジナル・プロダクション:ワン・ヨンボム プロダクション
初演製作:忠武アートセンター

潤色/演出:板垣恭一
訳詞:森雪之丞 
音楽監督:島 健 
振付:森川次朗 / 黒田育世
美術:乘峯雅寛 
照明:高見和義 
音響:佐藤日出夫
衣裳:十川ヒロコ 
ヘアメイク:宮内宏明 
擬闘:渥美 博
歌唱指導:福井小百合 
指揮:八木淳太 
音楽コーディネイト:東宝ミュージック
舞台監督:廣田 進 
演出助手:長町多寿子
プロデューサー:篠﨑勇己(東宝)/森 博道(ホリプロ)

http://www.tohostage.com/frankenstein/





大阪千秋楽!
お席は真ん中あたりのちょい上手寄り。
とても見やすかったです。

行くたびに缶バッジを2個ずつ引いてるけど、最初のころにルンゲとイゴールが出たきり、ちっとも来てくれない。
なんという塩対応。
小西アンリは3人も来たのに(皆さんルンゲ・イゴールと交換させてもらいました)




フランスの負傷兵が運ばれてきたのに、兵士たちに邪魔されたとき、看護兵たちが「治療中ですよ!」って言ってたの泣けた。
あれやばい。
しょっぱなここで号泣する。
死んだ負傷兵の目を閉じさせるところでもうなんかもうほんと…ってなる。

いまさらではあるんだけど、この作品つくった人、「生命の尊さ」と「命を奪う人間の愚かさ」を描こうとしてるんだよね。
戦争の描き方とか、ビクターの戦争に関する意見とか、そういうのがちらちら見えて、そういう部分にはとても同意する。
…というか、あえて現代にもつながるような要素をちりばめているのかしら、とも。
命が簡単に奪われる悲劇は、現代においても遠い過去の話ではなく地続きなんだぞ、と。
うむ、そう思うことにしとこう。


「非倫理的な研究」と言ってるアンリにちょっとムカッてしてるルンゲ可愛い。
とても正直。
坊っちゃんを何も知らないくせに批難するなって言いたいんだろうなぁ。
アンリつれてけって言われたルンゲが「はいっ!(低音)」って返事してたのかっこよかったし、くるっと振り返ったときの裾の翻りかたもすごくかっこよかったんだ、ここのルンゲはかっこいいんだよ!!!!!

今日は「うちの坊っちゃんがおっしゃろうとしてるのは…!」と「ルンゲ」の間がちょっと空いちゃってた。

ルンゲの「恋に落ちてしまいます」に、背後にいた研究員さん(新井さんかな?)がちょっとぎょっとしてた。
「は? なに言ってるの?」みたいな。
ルンゲのああいう言動に驚くということは彼はまだ新入りだな(笑)

「老体に鞭打って戦場までついてきてるんですよ!」にすごい力がこもってるけど、完全にスルーされてて可哀想に。


今日のメニューは串カツ。
坊っちゃんが思わず「串カツ!?」
串カツ、一応フライだしギリギリセーフ…かな?
お好み焼きやたこ焼きよりはセーフか。
オーストリアの料理にもカツレツはあるんだし、それを串に刺しただけだよ、ギリギリありだよ!
実は内心、せっかくスイスの人(たぶんドイツ系)なんだからターフェルシュピッツとか出せばいいのにとか思ってた(笑)
オーストリア料理の。

もしかして、最初の戦場ってパリ条約締結直前なの?
だったらサンマもわかる。
ちょうど旬だ。


「野望だ!」ってヴィクター批難するアンリ、久しぶりの加藤アンリだからか、真正面から坊っちゃんとぶつかってくことに驚き。
ああ、だからルンゲも最初から要注意人物扱いしてるのね。


「ウェリントン将軍がいらっしゃいました」「いいタイミングだ」に、にこっと返すルンゲ可愛い。なにかっちゃああの素敵な笑顔を坊っちゃんにだけ向けてるんだろ。
「戦争が終わったことを知らせにきたわけではないでしょう」とのたまう坊っちゃんにハラハラしてる執事がほんと好きです。
坊っちゃんの言動は敵を作りやすいからね。


ルンゲさんは基本的に羨ましいと思うことはあっても嫉妬することはないと思ってる。
「いいなー」とは思っても「ずるい!」とは思わない。
まじ天使。


「質問ですか、命令ですか」
吹き出す加藤アンリ。
「あのー、どつかれたいんですか?」
「…少しだけなら」
「やだ(笑)」
ごめん私も笑った。
「どつかれたいんですか」「…少しだけなら」が、ちょっと顎を引いて上目遣い気味に、坊っちゃんの表情を伺うような感じで可愛かったです。
あれちょっと覚悟してた(笑)
ちょっとならしばかれてもどつかれてもいいルンゲは、たぶん坊っちゃんはそんなことしないの知ってるんだろうな。
口でいくらいっても手はあげないのわかってるんだと思う。
坊っちゃんの「質問ですか」への返しが「あのー、どつかれたいんですか?」って、なんか丁寧な感じだったの、皮肉ともとれるんだけど、お互いわかった上で言い合ってる感もあって、20年の付き合いは伊達じゃないぜ、って気がした。


お祝いの席にやってきた「ご主人様、坊ちゃんがみえました」ってのは、ルンゲの主人はいまだにステファンなのか…なぁ…?
あと「みえました」ってのが気になってるんだけど、あれって到着してその足であの広間に来たってことかな。
広間横切った方が早いから?
それとも顔を出さずに自分の部屋から鍵だけとってこようとしてる坊ちゃんに、ルンゲが「せめてみなさんに挨拶だけでも」って説得したのかしら。
の割には挨拶する気なさそうだから、「元気なお顔を見せて差し上げてください」とかかな。
ルンゲはジュネーブの町の人たちの、坊ちゃんへの冷たい空気をもちろんわかってて(アンリも気づいたぐらいだから)、それを少しでも和らげようとしているんだろうな。

出てきてから坊ちゃんにジュリアが声をかけるあたりまではにこにこしてるのに、坊ちゃんが無視していっちゃったところからさっと表情を変え、てもジュリアに話しかけるときにはちゃんとにこやかな笑顔なの、ほんとできる執事っぽくて素敵。
本人は内心それどころじゃないかもだけど、社交スキルはちゃんと高い感じ。
そつのなさというか、執事としてのレベルの高さがこういうところに現れてて、とても楽しい。

ステファンが「あの場所に行くのか…! 許さんぞ!」って言ってるときに、ルンゲが後ろで拳握って睨むような目してたの、とても印象的だった。
ステファンは主人じゃないのか?!
もしかしてルンゲの中でステファンって要注意人物?
坊ちゃんを傷つける可能性のある、警戒すべき人物扱い?
「申し訳ありません」って頭を下げるのが、前は心底「ご主人様すみません」って感じだったのが、なんだか…「私がすべて引き受けますのでこれ以上坊ちゃんに関わらないでください」みたいに見えた。



ジュネーブでビクターにあたりが強いことについて「あれは一体どういうことです」と怒りを見せる加藤アンリがなんだか新鮮。
おお、坊ちゃんのために怒っていらっしゃる。


バロンさんが、治療中に妻の肩をそっと抱いてて、この人は妻を心から愛してて、なんとかして助けたいんだなって(T-T)
それなりに近代医学を学んでる彼だけど、最後の頼みの綱として怪しげなまじないにすら縋らないととやってられないんだ。
手の施しようがないからと何もしないではいられない。
あれだけ愛情深い父親の子供だから、エレンやヴィクターもそういう形質が受け継がれてるのかな…とも思った。
彼らはみな深い愛をもった人たちだよ、ステファンも含めて。
それがどうにも報われないのが悲しい。
バロンさんが、ヴィクターを助けようと城に入ってくときに「ヴィクター!」って叫んでて、身を呈して息子を助けようとする必死さ…ほんと…ほんと…(T-T)
でもヴィクターは、そうやって大切な人の命を犠牲にして生かされているからこそ、余計に成果を求めたのかもしれないな。だれもなしえなかったような偉業を。
なんとなく、このへんちょっとだけイスメイさんにかぶるものが。
正直城が焼け落ちるところが一番号泣した(壮麻さんのシーン除く)


今日の子ヴィクターに対して、屈んで腕に触れてから手を差し出すルンゲ。
愛情以外のものが存在しない表情。
相手が子供であっても、主人としての敬意を保ちつつも、寄り添おうとする健気さいい。
肩を抱くのはしなかったけど、歩きながら一度坊っちゃんの顔を覗き込んでいた。

ルンゲからステファンへの感情が、自分の主人であるはずなのに「坊っちゃんに危害を加える可能性のある要注意人物」みたいになってるの面白い。
ルンゲの認識が坊っちゃん一筋に切り替わったのはどこなんだろうかと思ってる。
子ジュリアと引き離されたとこで「両親をあんな悲惨な事件で失ったばかりの子になんて仕打ちを!」って思ってそうだけど、まだこの時点ではヴィクターへのケアが主眼のベイマックス状態で、犬の一件で殴られたときに「この方を傷つけるな!!!」ってなってるんだろうな。
両手で抱き込んで守ってた。
大事に大事に腕の中に囲って、せめて今だけでも誰にも傷つけられないでほしいっていう切ない願いがにじんでて素晴らしい。
怪我ないか見てくときに「大丈夫でしょうか?」って話しかけながらなのもいい。
ルンゲさん子供の扱いをよく知ってる。
弟妹か、近所の子の面倒をよく見ていたんだろうな。
その流れなら坊っちゃんのおむつも替えられるよ!(笑)


戦場や研究所ではあんなにアンリにムカッてしてたのに、エレン回想後はアンリにとても同調してるルンゲも可愛い。

このところそーまさんが「それがどんな望みであったとしても」を、ためた上に横を向いて言うから、すごい決めシーンになってるのが毎回見てて楽しい。
そーまさんはね、横顔やばいからね。
フランケンは比較的横顔多くて楽しい。
あの高い鼻とか眉間眺めてるだけで一時間くらい過ごせる。
かっこいい。


酒場のキス。
坊っちゃん→1回プラスお酒口移し。
「ん…ぁ、ありがとうございます!」
坊っちゃんからお酒口移しされたあと、それを飲み込んでからの「ありがとうございます!」で、ああ、ほんとにお酒流し込まれたのね…って感じが(笑)
かっきー坊っちゃんの、ルンゲが喜ぶからキスする、みたいな感じほんとサイコーやと思う。
喜ぶからしてあげるって愛じゃん。
愛されてるよルンゲさん。
二回目のちゅーでお酒口移しされるときに、お酒を口に含む坊っちゃんを目を見開いて不思議そうに見てたのがとても可愛かった。
「なに?! なに?!」って顔してた。
お酒口移しされてごっくんしたとき、「インフルのウイルスも飲み込んじゃえば胃液で死滅しちゃう」と、先日おじさんたちの会話で「エイズだろうがごっくんすれば平気」ってのを思い出して、うん。胃液強い。
強酸性強い。

坊っちゃんにちゅーされたあと女の子と乾杯して飲んでるルンゲが女の子の膝にわざわざ手を伸ばして撫でなでしてた(笑)
ちょっ、それセクハラ~(笑)

アンリ→二の腕つかんで左の耳元で「いいやつだ」囁く。
「Thank You…!(囁き)」
なぜ英語。
発音がとても流暢で(当たり前)、もしかして今までウェリントンとかのイギリス兵と付き合ってきて、英語ペラペラになっちゃったの、ルンゲさん?
それくらいできそうだからすごい。

それにしても、加藤さんは大阪に来てからルンゲさんへの、キスを伴わないエロスを追求し始めたんですか?
まさかの「誰が一番ルンゲを骨抜きにできるか選手権」参戦ですか(笑)
今後バリエーションが増えるのかも含めて楽しみにしてます。
「誰が一番ルンゲを骨抜きにできるか選手権」で、最初の頃は坊っちゃん二人が優勢でいい勝負だったのを、小西アンリも負けじと参戦してきて、千秋楽辺りではバリエーションの多さでかっきー坊っちゃんが一番有利かと思われたが、ここに来て加藤アンリも満を持して参戦してきたので、ルンゲさん頑張れ。

「いいやつー!」って踊ってるルンゲめっさ可愛いんだけどなんなん。
あのステップ意味がわからんし。

酒場のマスターもルンゲの耳元で「いいやつ?」囁き。
みんなしてルンゲを耳から攻略しようとしている(笑)

「知らなーい!」で請求書をぺいっと捨てたあと踏みつけてから逃げ出すルンゲ(笑)
今日もお財布にちゅっとしてから渡してました。
可愛い。
お財布とられて「わっ!」ってしてる酒場のラストの表情もすごい好き。
でも同時にああすんげーそーまさんやなぁとも思う(笑)


葬儀屋の話してるルンゲよすぎる。
出てきてそのまま膝から崩れ落ちてるのも。
ほんとに、力が抜けた感じ。
「あんなことさえ!」の悲痛さ泣く。
「殺したウォルターの首」で上げてくるのほんとすごい。
そーまさん、感情を表現するので歌い方やメロディラインをちょっと変えることはまれによくあるんだけど、まさかフランケンのあの歌みたいなちょっとしたところでもそんなことできるのすごい。
もちろん感情を込めようと思えばできるけど、やりすぎるとうるさいだけになるのに、説明であり感情でもある。
「坊っちゃんを気絶させ」からの崩れ落ちるのを必死にこらえてるのも。
アンリの言葉を思い出しながら、とても深い自責の念に襲われてる。
「ヴィクターに会わなくては」「…はい」の力のなさとか!


「どんなことがあっても、ジュリアお嬢様と私は、坊っちゃんの味方です」って言ったあと下唇噛んでから出てくのずるい。
泣く。



実験室に入ってきたとき、最初はアンリの首を使ってしまったことに呆然としてるけど、ヴィクターの尋常でない笑いかたにすぐ坊っちゃんを心配してるルンゲがどこまでもルンゲ。

怪物にヴィクターがコート着せてる間、ルンゲも銃をおろしてアンリ(怪物)の顔を覗きこんでて、(…もしかしてほんとにアンリ様が蘇った…?)って感じだった。
でも途中であれはもうアンリではないと悟って、坊っちゃんに危害を加えるものだからと、泣きそうになりながら「この怪物め!」だった。



ルンゲの「苦しいときは側にいます。例えそれしかできなくても、ずっと側にいますから」っていう態度が、遠藤周作が「イエスの生涯」で描いた、イエスの想定する神の在り方にとても近くて、さすがは元神の子…って思う。


ルンゲはあの怪我なら死体蘇生しないでも普通の手術にプラスアルファくらいで甦るんじゃないか甦るんじゃないか?という気がしてきた。脳を死なさないために人工呼吸(機械)と心臓マッサージ(機械)を続け輸血しながら傷をふさげば、ヴィクターくらいの技術があれば生き返るんじゃ。
坊っちゃんの腕をブラックジャック並みと仮定して。
だってアンリの首蘇生に電気が必要だったのは主に神経を繋げるためでしょ?
あと電気ショックで止まってた心臓を動かし、同時にもしかしたら免疫系統の拒絶反応をごまかす効果もあるかもしれない。
だとしたらルンゲ蘇生に電気はほぼいらないし。死んだ直後で体もあるからさ。
頑張れば普通に「瀕死の重傷から復活しました!」でいけるよ。
そしてヴィクターの医師としての腕にみんなが感動して「さすがあの先生の息子」って見る目変わればいいのに!
「…私も、蘇生を?」
「普通の手術をしただけだ。血管と気道と食道をそれぞれ繋げて塞いだ」
「そうですか…何の皮膚を使って?」
「こういうときは尻や背の皮膚だろ」
「ですよね…いま私のお尻と背中どうなってるんです…(^_^;)」
真皮まで使うから背中は見せられないツギハギ状態だけど、まあブラックジャックの顔のあれよりはさ…ねぇ。
ってなってる執事が見たい。


お城はそんなに大きくなさそうだけど、でもさすがに20年前に焼け落ちてそのままになってたお城をルンゲ一人で切り盛りするのは大変だろうから(実験の手伝いもしながらだし)、使ってる部屋は限定されてて、たまに暇になると三人で探検しててもいい。
燃え残ったものが見つかったりして。

ルンゲが数日留守にしなきゃいけなくなって、アンリに坊っちゃんの取説預けて泣く泣く出かけて、「坊っちゃんがイライラしてるときはブルマン、研究時はモカ、リラックスしたいときはキリマンジャロを淹れてください」に始まって豆の数から挽く時間から事細かに多岐にわたった内容になってればいい。
最後のページに「これは坊っちゃんに見せないこと」って書いてあるの気づかずアンリが見せちゃって「あいつ…帰ってきたら覚悟しとけ」っていうので心配してたら「坊っちゃんの笑顔が怖くないときは大丈夫」とか書いてあって、気にしなくていいかな、とか。
んで、帰ってきたルンゲに「ごめん、ヴィクターに見せてしまった」って先に言うと、「あらやだ…じゃああとでお仕置きされちゃいますねー」って笑ってるんだよ。
「いいのかそれで」「だってそういうときの坊っちゃん、照れてるだけですから」と、20年の重みを感じさせるママンなルンゲ希望。


3年間の間にふとした拍子に「ルンゲ」って呼んでからハッとしてる坊ちゃんがいそうで、…もう完全に沁みついてるんだろうなぁ。

お城の地下室に冷水(有機水溶液)のプールあって、そこにルンゲの死体が保存されてるの想像したら泣けてくる。
死体の鮮度を保つ研究自体はもうとうの昔からやってて解決済みだろうし。
この処置をしておけば肉体は腐らないで蘇生に使える、ってのをわかってるんだろうな。
んで、そういう処置をするのも、もともとルンゲの仕事だったりするのかな…実験の下処理だし。
○パーセント溶液に○時間浸したあと、背骨から○○を注射し神経細胞を活性化、その後定期的に○○溶液を替えながら保存する、とかそういう。

ヴィクターの研究に関しては、動物実験してからだろう、と思っちゃうけど、20年の間に動物実験はもうかなりの数やってて、それなりに成果が出てて、あとは人間を蘇生させるにはどの程度の電流や処置が必要か、の段階までは来ていたんだろうな。
常識を捨てるんだ、死体蘇生と書くから想像力が阻害されるんだ、臓器移植と考えるんだ。
怪物がツギハギってことは免疫による拒絶反応も当然克服してるってことだよな。右腕の移植手術もやるんだし。



…免疫の拒絶反応をなくす処置をしてる可能性もあるのか。
ということは出てったばかりの怪物はめっちゃ風邪引きやすい…?
てゆか怪物がカトリーヌ助けたときふらふらしてたの、腹減ってるのもあるけど風邪引いてたんじゃ…



「お父様もあなたを受け入れて、エレンとも仲直りしたのに」ってことは、怪物の事件のあとしばらくはエレンとかなりギクシャクしたんですよね。
ステファンとも一時期険悪になったりして、町の人たちの市長への当たりも厳しかったりしたのかな。
その三年間できるだけ「正常」になろうとした坊っちゃん…



イゴール可愛い。
まじ凶悪。
邪悪な生き物。
可愛い。
イゴールの正体を妄想する会とかほしい。
イゴールは中の人の実年齢(56)の動きとは思えないから30代か40代くらいで想像してる。
イゴールが可愛く見える一割くらいはパンダメイクのせいだと思う。
でも大半は動き(笑)

イゴールのかつら、首筋の辺りがきゅっと頭に沿ってた。
でも首の辺りの表面はげかけてきてないかな?
動きが激しいからかなぁ、と思ってみたり。
イゴールの、耳の穴ぎりぎりまで全部真っ白にしてるの、毎回大変だなぁって思ってる。
…まぁ、そーまさんは白塗り慣れてるでしょうけど。


イゴールがぴょんぴょん跳ねて喜んでたら、同じようにたぶん木村さんのダンサーさんがぴょんぴょんしてて二人して可愛かった。

「見てマッチョの胸」の「マッチョ」とか、前よりはっきり発音しようとしてる?
前より激しく感じた。

エヴァがイゴールどつくの、自分が立つ場所を占拠して踊ってるからか。
確かに邪魔ではある(笑)
今日は蹴らないで腰のあたりを扇子で叩いてた。

イゴールの無駄に動きいいのもほんと意味わかんないわ。
お相撲の四股のような、禹歩みたいな動きしてたわ。
なぜ和風。

服の前と後ろの裾をもってカンカン(踊り)とかみたいな動きしてたの超絶可愛かった。
イゴールがフレンチカンカン風の踊りをしてたの、酒場で女性陣がカンカンやったからかな。
フレンチカンカンか、フラメンコだと思ったんだけど。
カンカンかな。
ああ、ムーランルージュ…(笑)

どこかでゴリラかオランウータンの真似してた。
怪物が戦ってるときだっけ?

曲終わりで上の方にいかないイゴール初めて見た。
鉾もとってなくて、女性ダンサーたちの横で片膝ついてきらきらしてた。


今日ジャックがイゴール呼ぶときに「イゴール。…イゴールちゃん」って呼んでた。
ちゃん付け。
ジャックに「イゴールちゃん」て呼ばれたり、フェルナンドの中の人に「闘技場のアイドル」と呼ばれたり、公式がイゴールを可愛いキャラ認定してくるの、ほんと供給過多すぎて楽しい。


柿ジャックの「ご達者~」に無反応なイゴールさん。
手下たちは嘲笑とかなのに。
直接的な苦痛を与えるのは好きだけど、性的なほうは特に興味ないのかも。


怪物いたぶった後帰るとき、「乗ってく?」「(うん!)(ぴょん!と飛び乗る)」「ちゃんと乗らないと」「(もいちどぴょん!)」仲良くパカラして帰っていきましたw
久しぶりに何事もなくお馬さんごっこしてった(笑)



怪物負けたときに、昨日は微妙だったけど、今日ははっきりと鉾で顔を隠して、その隙間と手で作った隙間に隠れてた。
なんだその可愛いの。
そのあとイゴールが梁を叩いて悔しがってたら、何度目かでジャックの手下の一人に止められてた。


いたぶられるカトリーヌ眺めながらすごい凶悪に笑うイゴールまじ怖い。
エヴァのことも、ほかの手下たちはびくってしてるとこ(「あんたたちも!」のとこ)でも、まったく動じず、冷酷に楽しげに眺めてる。
加藤怪物は彼らのこういうところを学習したのかな、と思った。

久しぶりの加藤怪物、窓から逃げるときには小西怪物は憎悪だったけど、加藤怪物は恐れに見えた。
そして、小西怪物は基本的に憎しみだけで動いているのに、加藤怪物は嗜虐趣味もかなりある感じ。
ヴィクターが自分のせいで苦しむのが楽しくてならない。
これは闘技場で学んだんだろうな。


エレンに「これからは独りよ」って言われてる坊っちゃん見ながら、最初は苦しそうな悲しそうな顔してるんだけど、ふっと決意したような顔になって、坊っちゃんの肩に軽く手を添えて促してるルンゲが、「ぎゅっと抱き締める存在にはなれなくても、影のようにいつでも付き従います」って決意に見えて。
ジュリアとお別れし、エレンともお別れしたときにルンゲが荷物もって先に行くけど、ルンゲは一緒についてくってことなの?
それとも気づかない間に離れてしまったってことなの?
やはりどうにも、ルンゲが一人として数えてもらってない気がしてならない。


「見苦しいぞ」が、小西怪物だと冷厳なんだけど、加藤怪物は愉悦で、怖い(笑)
どうでもいいけど思ったこと。
「あの満月割れたら」…満月って割れるんだ。


小西怪物は少年を殺そうとして殺せない自分に気づくけど、加藤怪物は最初から殺せないことをわかっててやってる感じ。
こないだ小西怪物見たときに、彼を苛むのは憎悪と虚無だなって思ったんだけど、加藤怪物の場合は孤独が強いなって感じた。両者ともそれによる絶望感。


時々出てくるセットの額縁の意味を考えてたんだけど、もしかしてヴィクターを守る存在が失われたときに出てくるのかな…?
花はヴィクターと関わって死んだ人。
額縁は守り手であり、それが終わりを告げたことで、壊れた額縁となる。
とか?
名古屋で考えてみよう。
パパの死とエレンの死で出てくるの印象的だから。
アンリは右下のやつ。
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テーマ: ミュージカル
ジャンル: アイドル・芸能

タグ: ミュージカル 鈴木壮麻

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